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【J1採点&寸評】G大阪×FC東京|長沢、平山、藤春…壮絶ドロー! 激戦のヒーローはG大阪の右SB

SOCCER DIGEST Web 9/25(日) 20:20配信

G大阪――最低点は4試合ぶりに先発した今野。前半でまさかの交代に。一方、視察に来たハリルホジッチ監督にインパクトを残したのは…。

【チーム採点・寸評】
G大阪 6
アグレッシブに突き進んだ大森の鮮烈ショット、藤春→長沢、そして米倉の執念のシュート(記録は藤春の得点に)で3ゴール。なかなか機能しなかった今野から遠藤にスイッチした後半、パスが回り出して主導権を掴んだ。いくつかの課題が見えたが、価値ある勝点1だ。

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【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 5.5
味方DFに当たってコースが変わったこともあるが、前半のうちにFC東京にミドル2発を叩き込まれる。後半は立ち直して、75分には中島の決定的なシュートをセーブ。それでも90分に平山に壁を破られ、計3失点。

DF
MAN OF THE MATCH
14 米倉恒貴 7.5
得意のオーバーラップは限られたが、ここぞという場面で球際の強さを発揮。中央に飛び込んでくる中島の対応には苦心していた。それでも、土壇場の90+1分に凄まじいまでのオーバーラップからシュートを叩き込んだ。記録は最後にボールに触った藤春の得点になっているが、9割9分、米倉の得点だった。この日の吹スタでの文句なしのヒーローだった。
 
5 丹羽大輝 5.5
1対1の対応、ポジショニング、キック……全体的にプレーが不安定だった。徐々に立て直して、終盤に猛攻につなげた。
 
6 金 正也 5.5
裏を突いた前田を手で止めてイエローカードを受ける。高い位置で守ろうとしていたが、前田のアップダウンに付いていけず起点を作らせる場面も。
 
4 藤春廣輝 7
絶妙なタイミングで前線へ飛び出すと、GKをかわしてクロスを放ち、長沢のゴールをアシスト。後半は室谷の攻撃参加を食い止めながら、前線に繰り出す。「より安全に枠に収めるために」と、90+1分に米倉のシュートを押し込み、結果的に1得点・1アシスト。
 
MF
15 今野泰幸 4.5(HT OUT)
4試合ぶりの先発復帰となったが、気持ちがやや空回りした印象。ボールにつられてスペースを空けてしまい、ボールもなかなか収まらず。途中からポジションを左サイドに変更するなど修正を試みたものの上手くフィットせず、前半で交代に。

21 井手口陽介 6
序盤はボールを奪う「的」を絞り切れず、走り回らされた。遠藤投入後にそのあたりが改善されて、何度か球際に厳しく行きインターセプトを披露。視察に訪れたハリルホジッチ監督の前で、好インパクトを残した。
 

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最終更新:9/28(水) 10:35

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