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写真家・新保勇樹が捉えたThe Birthdayと"日本の日常":写真集『Tenacity Blues Diary』はいかにして作られたのか

ローリングストーン日本版 9/25(日) 13:00配信

現在、新保勇樹の写真展『Tenacity Blues Diary』が中目黒FRAMESにて開催されている。

【写真あり】写真家・新保勇樹が捉えたThe Birthdayと"日本の日常":写真集『Tenacity Blues Diary』はいかにして作られたのか

The Birthdayを被写体とした、3月に発売した同タイトルの写真集に掲載している作品から厳選した、大小30点の写真を展示している本展は、写真集リリースを記念して行われた東京、高松、京都など6カ所での個展の追加公演的な位置づけだ。

自身の写真家としての10周年に、そして奇しくも同年10周年を迎えたThe Birthdayを被写体に捉えた新保勇樹写真集は、いったいどのように作られたのか。

新保勇樹という写真家を「The Birthdayの写真を撮っているカメラマン」という認知をしている人は多いだろう。ネットニュースや雑誌などのライヴレポートに掲載されている写真のクレジット。そしてThe Birthdayを写真展「ROLLIN’ BABY IT’S ALRIGHT」(2010年)、「LIKE JUST A DOG」(2012年)など、専属とは言わないまでも、同バンドに寄り添った活動をしているというイメージは、特にファンにとっては強いと思う。

The Birthdayの結成が2005年、新保がフリーランスのフォトグラファーとして独立したのも同年。そして、一発目のライヴから新保は撮影していたという。

「The Birthday自体は、最初の2006年のO-EASTでやったコンベンションライヴから撮っているんです。でも、あの時はもちろんレコード会社から頼まれて仕事で撮っているからこういうスタイルではないんですけど。だから、仕事で最初に撮っているのは2006年で、その後はそんなに撮っていないんです。東京公演のたびに毎回オファーが来るようになったのが、2008年の武道館から。その前は単発で雑誌から密着の依頼が来たりとかで撮っていたんですが、その2008年の武道館以降は、今に至るまでずっと撮っています」

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最終更新:9/25(日) 13:00

ローリングストーン日本版

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