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『ロミオとジュリエット』の名場面を 思い出させるバルコニーの秘密とは?

CREA WEB 9/25(日) 12:01配信

Magnificent View #1090ジュリエットハウス(イタリア)

「ああ、ロミオ、ロミオ、なぜあなたは、ロミオなの?」。シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』でヒロインが恋人を見下ろし、恋の苦悩を嘆いたシーンを彷彿とさせるのが、ここ。

 イタリア北部の街ヴェローナにあるこの建物は、ジュリエットのモデルになったカプレーティ家の娘が暮らしていたと言われる13世紀の邸宅だ。現在は、名作の舞台として公開され、大人気の観光スポットとなっている。

 ちなみに、バルコニーは作品で有名になった後に付けられたもので、シェイクスピアは一度もここを訪れたことがなかったのだそう。

 それはちょっと残念な気もするが、中庭にはジュリエットの像があり、胸の部分に触れると恋が叶うと言われている。名作にゆかりがある場所である以上に、恋愛成就のパワースポットとして訪れる価値がありそうだ。

芹澤和美

最終更新:9/25(日) 12:01

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