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天野っちなど、アイス賢者がチーズアイス9種をガチ食べ比べ

東京ウォーカー 9/26(月) 11:00配信

現在、アイスの流通・販売量の大半を占めるコンビニのアイス売り場。熾烈な競争が繰り広げられるこのコンビニアイスの世界で、今、大ブームとなっているのが「チーズアイス」だ。特に今年はさまざまなメーカーが工夫を凝らした新商品を続々と投入しているが、さすがにこれだけバリエーションが増えると、「どれを買えばいいのか分からない」という悩みも…。

【写真を見る】昔懐かしい「ホームランバー」にチーズケーキ味が登場

そこでウォーカープラス編集部は、無類のアイス好きだと思われる4名をとりあえず招集し、勝手に“アイス賢者”と名付けた。天野ひろゆき(キャイ~ン)、中村静香、フォーリンデブはっしー、アイスマン福留が今をときめく9銘柄を試食して、自分好みの商品がひと目でわかる究極の「チーズアイス マッピング」(縦軸=濃厚・さっぱり、横軸=驚き・安定)の制作に取り組むことに!

■ 57年目を迎えた大人のホームランバー

福留「では、トップバッターは今年で57年目になるホームランバーの『ホームランバーNEO濃厚チーズケーキ』から」

天野「お、懐かしい。これ、子どもの頃よく食べたよ。NEOはもうあの頃の四角い形じゃないんだな。どれどれ…おお、チーズの味がする!しかも味に深みがあるぞ」

はっしー「おっ、これはクリームチーズとチェダーチーズの味ですね」

中村「深みのあるチーズの風味とアーモンドクランチのツブツブとした食感もよく合っています」

天野「このほのかなしょっぱさが絶妙だな」

福留「そうなんです。2種類のチーズのほか、、実は隠し味にロレーヌ岩塩が使われているんですよ」

天野「あの子どものお菓子だったホームランバーも今や大人のアイスに。でも、ちゃんとホームランバーの感じが残っていて、ファンにはうれしいかぎりだね」

■ もはやコンビニアイスの域を超えた高級感

福留「女性から絶大な人気を誇るハーゲンダッツからは『レアチーズケーキ』が出ています」

中村「ハーゲンダッツ最高!撮影現場の差し入れがハーゲンダッツだったら、みんなのテンションが猛烈にアガりますよ」

天野「これ、うっめーよ!コクのあるクリームチーズアイスにさわやかなレモンソースがめっちゃ合ってる」

中村「さすがはハーゲンダッツ、口どけがまろやか。鼻に抜けるレモンソースの酸味がたまりません」

はっしー「う~ん、サクサクとした食感のバタークッキーもポイント。かすかな塩味が甘味を引き立てています。これは止まらない!」

福留「要するに高級レストランの味ですよね。アイスクリームの濃厚さなど個性もしっかりしていて、目をつぶって食べても、ハーゲンダッツのアイスとはっきり分かる。間違いのないチーズアイスです」

■ 20年以上売れ続けるチーズアイスのさきがけ

天野「お、次は…その形はもしかして懐かしの…!?」

福留「その通り、自動販売機でもおなじみの江崎グリコ『セブンティーンアイス』です。“17歳の女の子が食べるアイス”ってのがもともとのコンセプトで、それにちなんで味も17種類あるんです。(※現在は期間商品を含めると常時20種類以上を楽しめる)チーズケーキ味は発売当初からある味で、かれこれ20年以上売れ続けているロングセラーなんですよ」

中村「程よいチーズの風味とブルーベリーソースの酸味とのバランスがいいな~。ワッフルコーンの香ばしい味もベリーグー。このアイスを食べると、子どもの頃、遊園地に行ったときのことを思い出すな」

はっしー「クセのない味ですね。チーズの風味があっさりしているから、チーズアイスが苦手な人でも食べられそう」

天野「確かにマイルド。チーズのフレーバーが控えめだから、飽きがこない。やはりグリコだからなのか、アイスの味が『パナップ』に似ているような…。安心して食べられるおなじみの味だね」

■ イタリアンスイーツと和菓子の絶妙マリアージュ

福留「お次は変わり種を。『贅沢最中~マスカルポーネチーズ&マーブルチョコ』です。ちなみにメーカーの第一食品さんは、新潟県の老舗アイスメーカーで、『もも太郎』というソウルアイスがマニアの間ではあまりにも有名です。そんな実力派が作ったチーズアイスの味はいかがですか?」

天野「うわ、これ、まるでティラミスじゃん!チーズはチーズでもマスカルポーネチーズというわけか。こりゃチョコレートソースにも合うわけだ」

はっしー「アイスを包み込んでいる最中はサクサクタイプじゃなくて、しっとりタイプなんだ。最中が主張しすぎないから、アイスの風味が際立ちます」

福留「通常はアイスをチョコなどでコーティングして、最中がしんなりしないようにするんですが、この商品はあえてアイスの水分で最中をしっとりさせているんです。大人っぽい食感ですよね」

中村「イタリアのティラミスと日本の最中がこんなに合うなんてびっくり!」

■ 濃厚なチーズ味とまろやかな口どけが話題の新商品

天野「『パルム』って理屈抜きに美味しいよね。なんでだろう!?比較的新しいアイスなのに、出てきたかと思ったら、あっという間に定番アイスになっちゃったし」

福留「メーカーの森永乳業が『パルム』の開発時にこだわったのが、舌の上での口どけです。実は表面のチョココーティングと中のアイスが舌の上で同時に溶け合うよう計算されているんですよ。だから、口どけが圧倒的にまろやか。この秋、新発売の『パルム 濃厚フロマージュ』もしかりです。ちなみに商品名の由来は、イタリア語で『手のひら』を意味する『PALMA』から」

はっしー「あぁ~、濃厚なチーズの風味がクセになります。生ハムがあれば、巻いて食べたいですね。それに口どけもまろやか。もはや歯が要らないですね!」

天野「いくらなんでも歯はいるだろうに(笑)。このアイス、クリームチーズとマスカルポーネチーズの2種類のチーズを使っているから、こんなに濃厚なのね」

中村「コーティングのチョコもクリームチーズの味がするんですよ。リッチな味のチーズアイスは、ボディのしっかりとした赤ワインとマッチしそう」

■ あの名作アイスから、レアチーズチーズ味がお目見え

中村「あ、『雪見だいふく』からもチーズ味が出たんだ!そろそろこのアイスの季節ですよね」

福留「アイスは通常、秋冬に売れなくなるものですが『雪見だいふく』はその常識を見事に覆した秋冬アイスの先駆者的存在です。9月に新発売された『雪見だいふく とろける至福 苺ソースのチーズケーキ』は、内側にとちおとめイチゴのソースの入ったレアチーズケーキアイスがポイントです」

天野「ほぉ~っ!口の中でチーズアイスのコクとフルーティなイチゴソースの酸味が一体となって…幸せ~」

はっしー「確かにイチゴソースの量がたっぷり。こりゃイチゴ好きの女性にはたまらないでしょうね」

中村「コクのあるチーズケーキアイスと爽やかなイチゴソースのバランスが絶妙。なんだかおもち自体ももちもち感がアップしてません?」

福留「鋭い!実はおもちも改良されて、もちもち感がアップしたんですよ」

■ ウチカフェの名作ロールケーキがそのままアイスに!?

福留「次はローソンの『プレミアムチーズロールケーキアイス』です。蓋を開けてみてください」

天野「こりゃたまげた!ロールケーキがそのまま入ってんじゃねえか!」

福留「そう、これは大ヒットを記録したスイーツブランド『ウチカフェ』のロールケーキをアイスにしたものなんですよ」

はっしー「見た目のキャラも濃いけど、チーズの風味もこれまた濃い!アイスにもスポンジにもクリームチーズが入ってるんだ」

天野「それもフランスの超一流チーズメーカー、kiriのクリームチーズってところが贅沢。高級チーズならではのリッチな味を堪能できる」

中村「ボリューム感も満点。もはやおやつというより食事かも(笑)。これひとつでお腹いっぱいになる」

はっしー「底には濃い目の味のチーズが。芸が細かいです。ああ、こんな美味しいもの、スプーンでちまちま食べるなんてまどろっこしい。僕はロールケーキみたいに手で持って食べちゃおっと!」

■ チーズアイスブームの火付け役といわれる大定番

福留「次はチーズアイスの定番『チーズスティック』です。注目ポイントはクリームチーズとチェダーチーズ、さらにゴーダチーズという3種類のチーズが入っていること。表面のコーティングもチーズチョコなんです」

天野「おお~っ!開封した瞬間にものすごく良いチーズの香りが漂ってきた。うん、確かにチーズの味がめっちゃ濃いわ~!酸味といい、香りといい、チーズそのものの味を感じる。コレは熱い玉露を飲みたくなるな…」

中村「チーズアイスの醍醐味を感じますね。チーズアイスが食べたいときに大満足を約束してくれる味。さらに、ビスケットもとんでもなく美味しいんですけど!」

はっしー「なめらかなアイスとサクサクしたビスケットの相性がなんともいえません。香りが良いので全粒粉のビスケットですよね」

福留「なんせメーカーがビスケットで有名な森永製菓ですから。ビスケットの味も申し分ありません。その完成度はもはやコンビニアイスを超えた本格洋菓子店の味と評判です」

はっしー「これも生ハム巻いて食べたいです!」

天野「どんだけ生ハムを巻いたら気が済むんだよ(笑)」

■ アイス界の小籠包?その魅力は食べなきゃ絶対分からない!

福留「チーズの味が濃いといえば、『クリームチーズアイス』も見逃せません。kiriのクリームチーズを乳製品中60%以上配合したというチーズアイスの中でも特濃といえる一本です」

はっしー「ふわぁ~!クリームチーズのアイスを噛むと、中から濃厚なチーズソースがトロ~リ!」

天野「濃い、とにかく濃い~ぞ!チーズアイスというか、コレはチーズそのものじゃないか!」

中村「ただ濃いだけなじゃくて、さっぱりとしたチーズアイスと濃厚なチーズソースのハーモニーが素晴らしい」

はっしー「程よく塩味も感じられますね。いや~、このソースのトロトロ感はまさにアイス界の小籠包ですね!」

天野「食べ物を食べ物にたとえるなよ(笑)!究極のチーズアイスといえる味だね」

福留「実は2015年の秋に発売されたんですが、あまりに売れすぎて半年余りで市場からなくなったんです。その数、なんと約1100万本!2015年に食べられなかった方は早めにどうぞ」



――おわかりになっただろうか?ひと昔前まで、子どものおやつに過ぎなかったアイスは今や大人のスイーツへと見事に進化を遂げているのだ。チーズアイスはそんな大人アイスのシンボルといえる存在なのだ。そして大いに盛り上がった試食会の意見を踏まえ、作ってもらった「チーズアイスマッピング」がこちら。

アイス賢者が丹念に作り上げたマッピングは、あなたが好みのチーズアイスに出会うための最良の地図となるはずだ。気になる味があったら、売り切れる前にお店へGO!(どこで売っているかは各商品のHPなどで確認してね!)【ウォーカープラス編集部】

最終更新:10/4(火) 2:19

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。