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手軽に入手でき、健康効果がスゴい!寒くなる季節の習慣にしたい「ほっとクエン酸」とは?

OurAge 9/26(月) 17:50配信

普段からクエン酸水を愛飲しているという、癒しケアカンパニー代表理事の荻野こず恵さん。
「クエン酸は疲労回復によいと知られていますが、健康や美容にも効果的で、病気の予防にもなる、健康な体作りの強い味方です」

料理や飲み物にも多く使われ、その他入浴、化粧品、掃除、洗濯などに使われる万能なクエン酸。酢、梅干しやレモン・みかんなど柑橘系に含まれる酸っぱいと感じる成分だ。疲れた時やスポーツをしたときにお酢を飲んだり、レモンを食べると、体がスッキリし、疲れがとれて元気になった経験がある人は多いだろう。

「クエン酸には疲労で蓄積した乳酸をエネルギーに戻してくれる働きがあり、疲労をとり、それを体のエネルギーに変えるというダブル効果があります。老化の原因となる酸化を防ぎ、活性酸素を除去する働きがあるので、老化防止、ガン予防にもつながります」

クエン酸は、摂取すると血液をサラサラにし、酸性になりがちな体を弱アルカリ性に保ち、肝臓の働きを良くしてくれる。免疫力・自然治癒力もアップする。尿の出を良くして尿酸値を低下させる。カルシウムなどミネラルの吸収が良くなることで骨粗しょう症の予防にもなるなど、たくさんの効果があるという。

「クエン酸と一緒にサプリメントを摂取したり、小魚、ひじき・わかめなど海藻類、乳製品、ゴマ、豆腐、大豆、玄米、ナッツ類、豚肉、レバーなどの、カルシウム・マグネシウム・ビタミンB1・Dを多く含む食品を食べるとより効果的になりますよ」と荻野さん。

しかし、体の中のクエン酸効果は、約2時間でピークとなり、約4時間で燃えてなくなるという。一度にたくさん摂取するよりも、2~3時間毎に摂取することでクエン酸回路が循環するそうだ。一日のクエン酸の摂取量は10~15gが理想的。一回のクエン酸を2~3gを250~300CCの水またはお湯で溶かし、その同じ量を一日に5~6回飲むとよい。ペットボトルに10~15gのクエン酸を溶かしてクエン酸水を常備しておき、好みの味に薄めてもよい。

クエン酸は、薬局、健康食品の店で購入する事ができる。手軽な値段で続けやすいのも魅力だ。最近疲れがとれない、ストレスが多いと思う人は試してみる価値がありそうだ。荻野さんのお気に入りの「ほっとクエン酸」の飲み方をご紹介しよう。

湯300CC、クエン酸2.5~3g、はちみつ(オリゴ糖なども可)小さじ1(体調に合わせて入れなくてもOK)をマグカップに入れて溶かして飲む。はちみつ・クエン酸の量は好みの味に加減して。酸っぱさに慣れていない人は、クエン酸を少量にし、徐々に増やす。
「胃腸の弱い方は、空腹時には飲まずに食後に飲んだり、豆乳やヨーグルトなどに混ぜて摂取して下さい」

※クエン酸は食品ですが、何かの薬を飲んでいる人、胃腸の治療をしている人、また体調に異変が出た場合は、専門機関に相談の上、飲用してください。

最終更新:9/26(月) 17:50

OurAge

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