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わかったような顔をしてワインを注文する方法

ライフハッカー[日本版] 9/26(月) 23:10配信

友達との気軽な外食が、意外と面倒なビッグイベントになってしまうことがあります。食事をすることになったら、どんな料理にするか、どのレストランにするか、誰に声をかけようかなど、さまざまなことを決めなくてはなりません。決断事項はそれだけではありません。レストランに落ち着いた後も油断はできません。誰かが、こんな質問を投げかけるからです。「ワイン、ボトルで頼んだほうがいいかな?」

あなたは、このプロジェクトの舵取りにふさわしい人物ではないかもしれません。しかし、ワインリストがあなたの手に触れているし、皆も同様にそれを恐れているようです。あなたはワインリストを手にしますが、ボーっと眺めながら、ちょっとしたパニックになります。でも、安心してください! ちょっとした知識があれば、ワインリストをプロのように読むことができるのです。

メニューを理解する

ワインリストは、通常、カテゴリーに分かれています。そのなかに1つでも聞き覚えのあるカテゴリーがあります。だいたいどこのメニューにも見られる、一握りの、赤と白の基本的な品種を覚えておきましょう。

・カベルネ:世界的に有名なぶどう品種の1つです。単一品種としてカリフォルニアワインに非常に多いほか、ボルドー・スタイル・ブレンドでも、通常カベルネが主体です。カベルネは、黒系果実の香りでフルボディのものが多く、ステーキや、ラム、カモなど、濃厚な料理によく合います。ステーキハウスならば、迷う余地のない選択肢です。

・ジンファンデル:カリフォルニア産ぶどうとして知られ、ほのかな残糖のあるジャミーなものから、 ピリッとした辛さをもつフルボディのものまであります。予算が許すなら、ジンファンデルの前に「Old Vine」とつく銘柄を探しましょう。ジンファンデルも肉料理に最適ですが、デザートまで通しで飲み続けることができます。

・シャルドネ:あなたのお母さんが飲んでいる白ワインがこれではないでしょうか。カリフォルニア産シャルドネのほとんどは、オーク樽で熟成するため、バターの香りが強く、フルボディです。存在感が少し強すぎるかもしれませんが、とても多くの料理(熟成チーズから、シーフード、パスタまで)によく合い、特に、赤ワインを拒絶する人(お母さんなど)がいる場合は最適です。

・リースリング:今、多くのメニューで人気上々中です。リースリングは、あなたのおばさんがウォルマートで買ってくるあの青いボトルの安物だけではないのです。クリスプでドライなものから、すばらしくフルーティなものまであり、とても熱いカテゴリーです。ライトな、アルザス地方のリースリングは、地産地消の新鮮な料理によく合い、よりドライで酸味のあるドイツのトロッケン・リースリングは、スパイシーなアジア料理やインド料理に最高です。

ワインリストが品種別になっていない場合は、まず、どのように構成されているかを見極めましょう。通常、ワインリストは、次の2つのうちのどちらかの方法で構成されています。1つは、赤白各セクションのなかで、価格順に並んでいるものです(その場合は3番目に安いのを選びましょう)。もう1つは、プログレッシ・ブリストと呼ばれるもので、上からライトボディで甘口のもので始まり、下へ行くにつれて、フルボディ、ドライ、ビッグ(香り、アルコール、タンニンが強いもの)になります。この並び順はかなり助かります。自分の好みの風味がわかっていれば、それがリストのある部分にまとまっているので、失敗がないからです。

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最終更新:9/26(月) 23:10

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