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『銀魂』空知英秋、「小栗銀時に会う。」 小栗旬の“銀魂コミックス1巻切り”の真相が明らかに!?

おたぽる 9/26(月) 21:00配信

――発行部数約230万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!

「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2016年43号の表紙&巻頭カラーは、TVアニメ新シリーズの放送が決定した『銀魂』。アニメ新シリーズは、15年4月から今年3月まで放送していた第3期以来。第3期は、「アニメシリーズ完結篇」と銘打った劇場版の後の放送だったことから、完結しなかったことの謝罪会見を“某議員風”に行い、ファンに衝撃を与えたが、新シリーズも“何か”しでかしてくれるのだろうか……。期待したい!

 今週の「ジャンプ」は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が17日発売の42号で最終回を迎えたため、40年ぶりに“『こち亀』ナシ”の「ジャンプ」となった【注:『こち亀』は40年休載ナシで連載していた】。当然のごとく連載していた『こち亀』がいなくなってしまったのは、やはり心寂しいもの。巻末の作者コメントにも、「この週の目次C(コメント)を見るのが怖い…。」(『斉木楠雄のΨ難』麻生周一)、「この43号が40年ぶりにこち亀が載っていないジャンプ…」(『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』仲間りょう)と、“こち亀ロス”を嘆く作家が見られる。
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 そんな今週の「ジャンプ」で注目したいのは、今号の表紙を飾った『銀魂』の作者・空知英秋の巻末コメント。「小栗銀時に会う。」と、17年公開の実写映画で坂田銀時を演じる小栗旬と対面を果たしたことを伝えている。

 実写映画化が決定した際、主演の小栗に向けて「以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていた」とコメントした空知だったが、その“コミックス1巻切り”について小栗と直接話したよう。小栗はその件に釈明したようだが、「銀魂1巻以降も倉庫にあるって、それブックオフに売る手前の3軍だね」と空知。おそらく空知なりのギャグだと思うが……。

 なお、空知は映画の撮影を終えた小栗に向けて、小栗銀時のイラストを描いたサプライズ色紙を渡しており、その画像が監督の福田雄一のTwitter(@fukuda_u1)に掲載されている。その色紙にも、「あなたはもう僕の大切な金ズル 坂田銀時の一人です なので8000億ください(山田優でも可)」と、空知なりのメッセージが添えられている。

 空知と小栗の交流は、公には空知サイドのコメントしか出ていない。ぜひとも映画の公開を機に空知と小栗の対談を見てみたいものだ。
(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。)

最終更新:9/26(月) 21:00

おたぽる