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プレミアで輝きを放つ韓国代表FW イングランドの元エースも「ライジング・ソン」と絶賛

Football ZONE web 9/26(月) 10:40配信

トットナムOBのリネカー氏が、ソン・フンミンの活躍を讃える

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンが、24日に行われた敵地ミドルスブラ戦で2得点を挙げ、2-1勝利の立役者となった。10日のストーク戦に続く1試合2発を決めた韓国のエースは、元イングランド代表FWでプレミアリーグのご意見番、ギャリー・リネカー氏からも「ライジング・ソン」と絶賛されている。

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 好調なトットナムのなかで、3試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されたソンは、2位と躍進するチームの中心として活躍を見せている。

 前半7分、右サイドからエリア内に走り込んでFWフィンセント・ヤンセンのポストプレーから、DF2人をドリブルでかわして左足でネットを揺らした。後半23分には、左サイドで粘り強くボールをキープすると、今度は右足でサイドネットに突き刺さるミドルシュートを決めた。

 今季4得点で早くも昨季のゴール数に並んだエースに対し、現役時代にトットナム、レスター、バルセロナ、そして名古屋グランパスでプレーしたリネカー氏が、スパーズの後輩をツイッターで称賛した。

“アジア人史上最高額”の価値を証明

「“ザ・ライジング・ソン”。ボロですでにスパーズのために2得点」とツイートし、ソンのゴールラッシュを日の出の勢いと称えている。8月のリオデジャネイロ五輪では兵役免除を目指し、メダル獲得を狙ったが準々決勝で敗退。大会後には傷心のあまりにブンデスリーガへのUターン移籍を希望したが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督に慰留された経緯があった。

 アジア人史上最高額の30億円で昨夏にレバークーゼンから移籍した男は、プレミアリーグの舞台でついに本領を発揮している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/26(月) 10:40

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