ここから本文です

レアルが“黄熱病”に感染!? 香川所属のドルトムントが27日の大一番を前に白い巨人を嘲笑

Football ZONE web 9/26(月) 15:50配信

ドルトムント公式ツイッターが、レアル公式ツイッター目掛けて鋭いジャブ

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、27日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節で本拠地にレアル・マドリードを迎え撃つ。ビッグマッチに注目が集まるなか、ドルトムントは昨季の欧州王者に向けて“黄熱病”と強烈なジャブを放っている。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 グループステージの大一番を前にドルトムントの公式ツイッターが唸りを上げた。「最近は黄色のユニフォームを着た相手に苦しんでるね。そうだろ?」と、レアルの公式ツイッター目掛けて鋭いジャブを打ち込んだ。

 レアルはリーグ第5節のビジャレアル戦(1-1)、第6節のラスパルマス戦(2-2)と、黄色のユニフォームを着用するチーム相手に2試合連続でドローに終わっており、勝ち点を取りこぼしている。とりわけ前節のラスパルマス戦では、レアルが2-1とリードした時点でエースFWクリスティアーノ・ロナウドを下げて盤石の試合運びを見せるかと思われたが、同点に追いつかれる失態。ジネディーヌ・ジダン監督の采配に、ロナウドが不満を全身で表現するなどキナ臭い状況の白い巨人に揺さぶりをかけた形だ。

 だが、このジャブに同組のポルトガル強豪スポルティング・リスボンも加勢した。「(レアル・マドリードが苦戦しているのはイエローだけでなく)グリーンもね。両軍、幸運を祈る」と公式ツイッターはメッセージを被せている。

 スポルティングは14日のサンチャゴ・ベルナベウで行われたCL初戦で2-1で敗れたが、後半44分のFWモラタと後半アディショナルタイムのロナウドのゴールで劇的な逆転負けを喫しており、レアルをあと一歩のところまで追い詰めていた。

スペインメディアも戦前の場外バトルを紹介

 戦前から始まっている場外バトルをスペインメディアも紹介している。地元紙「マルカ」では「ボルシア・ドルトムントがレアル・マドリードの黄熱病(yellow fever)をあざ笑う」と盛り上げ、「AS」紙も紹介するなど、ジグナル・イドゥナ・パルクでの一戦を盛り上げている。

 ドルトムントが着用するイエローのユニフォームと黄熱病をひっかけた軽妙なやり取りだが、王者レアルもツイッターで「我々はサンチャゴ・ベルナベウの外で無敗」と毅然と応酬している。果たして白い巨人は“黄熱病”に感染しているのか。27日の一戦に注目が集まる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/26(月) 15:50

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。