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香川所属のドルトムント、やはりエースFW流出? “銀河系軍団”レアルは獲得に執着

Football ZONE web 9/26(月) 20:20配信

「いつかレアルでプレーする」と語るオーバメヤン 今夏はひとまず残留を望んだが…

 レアル・マドリードが次なる“銀河系軍団”の一員として迎え入れようとしているのが、レアルでのプレーを夢と公言している韋駄天ストライカーのようだ。スペイン紙「AS」は「オーバメヤンが、引き続きレアルのターゲットである」とドルトムントのエース獲得の可能性を報じている。

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 ガボン代表のピエール=エメリク・オーバメヤンは、以前から将来的にレアルでプレーすることについてメディアで言及してきた。今年7月にはドイツメディアのインタビューで「祖父が亡くなる前の2014年、僕は彼にいつかレアル・マドリードでプレーすると約束した」と語った。オーバメヤンの祖父は、自分の孫がスペインでプレーすることを望んでいたため、その願いに応える形で自身の去就についての希望を口にしていた。

 今夏、レアル・マドリードは新エース候補にバイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキに白羽の矢を立てたが、それと同時期にスペインメディではオーバメヤンの名前も候補として頻繁に取り上げられた。

 オーバメヤンの所属するドルトムントは、今季のUEFAチャンピオンズリーグでレアルと同組。27日にはドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで直接対決を迎える。大一番を前に「AS」紙は「レアル・マドリードは、オーバメヤンを次のガラクティコとして見ている」とレポートしている。オーバメヤンが残留を望み、今夏の移籍は実現しなかったものの、“白い巨人”は獲得をまだ諦めたわけではないようだ。

今季6戦6発でレアルの興味が一層強まる

 同紙は昨季公式戦49試合で39得点を挙げた活躍も伝えたうえで、「今季6試合で6ゴールという彼のスタートが“ロス・ブランコ”(レアルの愛称)の興味をさらに強めている」と触れ、レアルがオーバメヤンに惚れ込んでいると伝えた。

 夏の移籍マーケットでは主将DFマッツ・フンメルス(バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、MFヘンリク・ムヒタリアン(マンチェスター・ユナイテッド)と中軸の3選手を引き抜かれたドルトムント。近い将来、チーム最大の得点源まで流出する可能性がありそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/26(月) 20:20

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