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「大人顔」の迷彩リュック、休日使いに最適

NIKKEI STYLE 9/27(火) 7:00配信

 持ちやすさを重視してカバンを選ぶなら、やはりリュックが最適解。荷物の重さを感じにくい構造なうえ、両手が空くため自由が利く。ビジネススタイルが多様化してきた昨今は、休日のみならず仕事にもリュックを用いる人も増えている。そこでこの連載では3回にわたって、大人にふさわしいリュックを紹介してきた。過去2回(「大人気3Wayブリーフ、トレンドは軽量モデル」「トート×リュックの異色2Wayバッグが急増中」 )は、ビジネスユースを意識したリュックを紹介したが、最終回は休日使いに最適なリュックを紹介しよう。

■迷彩柄がコーディネートのアクセントに

 ビジネスシーンとは違い、休日に使うリュックはカジュアルモデルでOK。とはいえ30~40代のいい大人が、ティーンと同じようなデザインのチープなリュックを背負っていては品位に欠ける。かといってアウトドアパックを街で使うのはトゥーマッチなうえ、カジュアルなコーディネートに似合わない。

 そこで今季注目されているのが、迷彩柄のリュックだ。

 ファッションテキスタイルとして不動の人気を誇る迷彩柄は、カジュアルスタイルと相性がよく、総柄といえども大人が取り入れても違和感がない点が大きな魅力。無地のウエアを着用することが多い30~40代の大人にとって、着こなしのアクセントとして抜群の効果を発揮するのだ。

 また迷彩といっても、いかにも軍モノのような雰囲気ではなく、タウンユースを意識した迷彩柄が名だたるバッグブランドから相次いでリリースされている。これらの迷彩柄は、いわゆるカーキ色の大柄な「カモフラージュ」(ウッドランドカモなど)ではなく、落ち着いた色味で仕立ててあったり、小柄な迷彩パターンを採用していたりと、大人っぽいシックなデザインなのが特徴。

 直近では、あのポーターが直営店限定モデルとして、このような大人顔の迷彩リュックを9月9日に発売。7~8月に店頭でサンプルを展示し、予約会を行った際は大好評だったという。

 「予約会での注文数もさることながら、予約会が終わっても問い合わせが続いている人気ぶりです。迷彩柄自体は季節や年齢を問わず人気のある柄ですが、予約をしている方は特に40~50代の方が多く、通常の迷彩柄よりも落ち着いた雰囲気のため、大人が街で持てるところが支持されています」(ポーター/吉田カバン 広報部 矢部美帆氏)

 そこで今回は、迷彩柄というカジュアルなデザインを採用しながら、いずれも大人っぽい表情に仕立ててある、大人にふさわしい迷彩柄リュックの注目モデルを紹介しよう。

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最終更新:9/27(火) 7:00

NIKKEI STYLE

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