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NYファッションウィーク初参戦!アシスタント・エディターの忘れられない7つの出来事。

VOGUE JAPAN 9/27(火) 0:00配信

9月7日~14日に行われたNYファッションウィーク。現地で初取材を試みたアシスタント・エディターにとっては、予想だにしない驚きと感動の連続。忘れもしないNY滞在エピソードをご紹介します。

キッズ多くない……!? 恐るべしおしゃれの英才教育。

世界で1番会いたかった人に会えました。

NY滞在2日目、ショーとショーの合間に訪れたのは、マディソン・アベニュー沿いのカルバン クラインのお店。元米版『VOGUE』クリエイティブ・ディレクターのグレース・コディントンによる写真集『GRACE The American Vogue Years』完全版の出版イベントに参加する為です。

華々しいセレブやファッショニスタを生で見ても正直そこまで感動を覚えない私ですが、グレースは特別。写真集にサインしてもらい、会話を交え、感動のあまり人に会って初めて涙が出ました。

学生だった頃、『VOGUE』のページを開いて目に飛び込んだ美しいビジュアルのファッション・ストーリーと彼女のクレジットを見て、こんな仕事があるのだと知った時のことを思い出しました。過去の米版&英版『VOGUE』に掲載された、408ページにも及ぶグレースの世界観が凝縮されたこの1冊の写真集は、どのページをめくってもファンタジックでロマンティック。ブルース・ウェーバー、スティーブン・マイゼル、 アニー・リーボヴィッツ、マリオ・テスティーノなど名だたるフォトグラファーとコラボレーションした見事な世界観は言葉では説明しがたい美しさです。

今年始め『VOGUE』を引退した78歳の現在でも、カルバン クラインの広告のスタリングを務めるなど、まだまだ現役。彼女の作品を見ることが私の生きる上で楽しみの1つです。またグレースに会えるよう日々精進するのみ!と時差ぼけを振り切って次のショーへ向かいました。是非機会があったらこの写真集を手に取ってみてください。ちなみに、自叙伝『GRACE』もおすすめです。

カバーガールのグレース・ハーツェルが親日家。

トリー バーチ(TORY BURCH)のバックステージでは、『VOGUE JAPAN』11月号カバーガールのグレース・ハーツェルをキャッチ! サンローランのショーで一躍注目を浴びて、さぞかしクールかと思いきや、「I love VOGUE JAPAN!」を連呼。ギャップに驚きました。アニメやマンガなど日本のカルチャーをこよなく愛しているとのこと。

そして弊誌の表紙を飾るのが夢だったそうで、今回やっと叶えることができて嬉しいというハートフルなお言葉をいただきました。

この日の私服は21歳らしくロックで個性的なスタイル。そんなグレースをはじめとするイットモデルのバッグ&ビューティアイテムは近日公開予定なのでお見逃しなく!

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最終更新:9/27(火) 0:00

VOGUE JAPAN

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。