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【犬の撮影テクニック】写真にバリエーションをつけるには

エイ出版社 9/27(火) 17:20配信

少しのコツで、単調な写真に大きな動きが出るはず!

どうも写真が単調になってしまう、というようなお悩みがある場合は、カメラを構えるアングル、犬のポーズ、画角のチョイスを見直そう。少しのコツで、単調な写真に大きな動きが出るはず!

撮影者の目線の変化が犬の印象を変える!

カメラを構える高さはとても重要。撮影に慣れていないと直立した状態で構えることが多くなり、犬を見下ろすようなハイアングルの写真ばかりが撮れてしまう。ハイアングルにも利点はあるが、アングルによって印象は大きく変わるし、同じような視点からの写真ばかりになるのは避けたいところ。しゃがんでみたり、犬と目線の高さを合わせたりしてバリエーションを持たせてみよう。バリアングル液晶を使うと、さまざまなアングルからの撮影が楽だ。

写真上【ハイアングル】
上目遣いになるので、とても愛らしい表情になる。アイドル写真集などでも鉄板のアングルとして知られている。

写真中央【ローアングル】
カラダがどっしりとして安定感のある写真に。また、かわいい口元をしっかりと写すことができるのも強み。

写真下【アイレベル】
犬と目線の高さを合わせると、とてもナチュラルな雰囲気に。目で見たままの素の姿を残すことができる。

後ろから名前をそっと呼んでパシャリ

動きのある写真を撮りたい場合は、犬が横や後ろを向いているときに名前を呼んでみよう。振り向いた瞬間を撮影すれば、正面を向いている写真とは異なるポージングの写真を撮ることができる。構図を決めた状態でカメラを構えておき、瞬間を逃さないようにするのがコツ。また、アングルにこだわるとさらにバリエーションが出る。

レンズの画角で表情も変わる

レンズの画角が変わると遠近感が変わる。広角であれば手前のものが強調され遠近感は強くなり、標準であればナチュラル、望遠であれば遠近感が薄まる。この画角の特徴を活かせば、鼻が目立つ『鼻デカ写真』が撮れたりもするのだ。広角から望遠までをカバーしたズームレンズを使っているのであれば、一定の画角だけではなく、さまざまな焦点距離を使い分けてみよう。超広角レンズの場合、写真の四隅は歪んでしまう傾向にあるので、犬は真ん中に配置して撮影するようにしたい。

写真上【標準】
標準画角で撮影をすると、いつもと変わらない、とてもナチュラルなレトの表情になる。歪みを好まない人は標準画角がおすすめ。

写真下【広角】
広角でぐっと寄って撮影すると鼻が強調される。輪郭もシュッとしてファニーな印象に。広角になればなるほど、この効果は強まる。

編集M宅でも、気が付けばいつも同じような写真ばかり。写真にバリエーションを出すためには、しゃがんだり、回り込んだりして撮影者がよく動く必要がありそうだ。かわいい写真をたくさん撮ってあげたい。

M

最終更新:9/27(火) 17:20

エイ出版社

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