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CL王者レアルとの大一番に挑むドルトムント 苦境の香川は6戦連続の先発落ちか

Football ZONE web 9/27(火) 10:35配信

クラブ公式サイトが予想スタメンを公開 負傷明けのシュールレが先発復帰へ

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、27日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第2節で、前回大会の覇者レアル・マドリードとホームで対戦する。クラブ公式サイトは、この試合の予想スタメンを公開。負傷離脱中だったドイツ代表FWシュールレら一部の主力が復帰する一方、香川は6試合連続の先発落ちが濃厚となっている。

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 直近の公式戦4試合で20得点2失点と、攻守ともに好調のドルトムント。9月はリーグ戦とCLの並行で中2日や3日での試合が続き、トゥヘル監督も試合ごとに細かい変更を加えながら戦い、レアル戦が今月6試合目となる。負傷離脱中だったDFバルトラやシュールレも復帰する見通しで、24日のフライブルク戦のスタメンから3人の入れ替えが予想されている。

 ゴールマウスを守るのは不動のGKビュルキ、4バックには右からDFピスチェク、DFソクラティス、DFバルトラ、そして今季はキャプテンマークを巻いてプレーするDFシュメルツァーが並んだ。

 中盤はMFバイグルがアンカーのポジション、その前に絶好調のMFゲレイロとゲッツェがそれぞれ左右のインサイドハーフとして起用され、右ウイングにMFデンベレ、左に復帰予定のシュールレが入ると見られている。1トップはレアルの補強候補にも挙がっていると噂されるFWオーバメヤンになると予想された。

直近5試合の香川の出場時間はわずか27分間

 レアルとの大一番でもスタメン落ちが予想された香川は、最近5試合でも出番がわずか1試合(17日/ダルムシュタット戦)のみ、出場時間にしてわずか27分間と、熾烈なレギュラー争いのなかで一歩遅れを取っている状態だ。9月上旬の代表戦で足首を捻挫する不運もあったが、現時点では同ポジションのゲレイロやMFカストロらが絶好調で入り込む隙がない状態となっている。

 自身のブログで「怪我があったとはいえ、ここ数試合出遅れているのは自分の責任だと思っています」と胸中を明かし、出番をつかめない現状の打破を誓っていた香川。グループステージ最大の障壁となるレアルとの一戦で、日本の背番号「10」を背負う男に出番は訪れるだろうか。

 ドルトムントの予想先発は以下の通り。

GK
ビュルキ
DF
ピスチェク
ソクラティス
バルトラ
シュメルツァー
MF
バイグル
デンベレ
ゲッツェ
ゲレイロ
シュールレ
FW
オーバメヤン

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/27(火) 10:35

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