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CLホーム戦でリヨンを迎え撃つセビージャ 清武は“攻撃のオプション”として起用か

Football ZONE web 9/27(火) 13:20配信

「AS」紙は控えに清武の名前を明記 一方の「マルカ」紙はベンチ外を予想

 セビージャの日本代表MF清武弘嗣は、またしてもUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のキックオフをピッチ上で迎えられないのだろうか。現地時間27日に行なわれるCLグループステージ第2戦リヨン戦が行われるが、スペイン各メディアの先発予想では清武がともにスタメン落ちと見られている。

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 決勝トーナメント進出を目指すセビージャは、CL第1戦の敵地ユベントス戦をスコアレスドローで凌ぎ、最低限のスタートを切った。そして第2戦では本拠地サンチェス・ピスファンに昨季のリーグアン2位のリヨンを迎え撃つ。グループステージ突破に向けて勝ち点3が喉から手が出るほど欲しい一戦となるなか、スペイン大手紙である「マルカ」、「AS」はセビージャが4-3-3システムを採用すると予想した。

 しかし「マルカ」は3トップの両サイドはビトロとナスリの2人、中盤インサイドハーフはイボーラ、バスケスを起用すると予想。また「AS」もそれぞれビトロとサラビア、エンゾンジとイボーラを布陣に配している。

 特に厳しい見方を示しているのは前者だ。「AS」は控えメンバーの中に清武の名前を明記して攻撃のオプションとして見ているが、一方の「マルカ」はベンチ入り7人の中に日本人アタッカーの名前を入れなかった。

リーグ戦第4節で1アシストとアピールも…

 清武は現地時間17日のリーガ第4節エイバル戦に先発出場し、前半27分にFWビエットの先制点をアシストしてアピール。しかし同24日のリーガ第5節アスレティック・ビルバオ戦では出番が巡ってこず、チームも1-3で敗戦している。CLユベントス戦でも出場機会は訪れなかった。

 9月13日から開始した清武のオフィシャルブログでは「僕がCLを意識し始めたのは、去年Hannover96で10番を背負わせてもらってからです。それまでは試合は見ていましたが、自分がCLになんか出れるはずがないと思っていました」と振り返りつつ、「昨シーズン10番を背負わせてもらい自分の中で責任感だったり、もっと成長したい、強くなりたい、上手くなりたいといつも以上に感じる事ができました。そして、ヨーロッパに来たからにはCLに出なければとも強く思うようになりました」と綴っていた。

 CLデビューに並々ならぬ意欲を見せる清武に、ホルヘ・サンパオリ監督は今度こそチャンスを与えるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/27(火) 15:16

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