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ドキュメンタリー『オアシス:スーパーソニック』が12月24日に公開決定

ローリングストーン日本版 9/27(火) 6:00配信

バンドの結成から25万人を動員したネブワースでの歴史的公演まで、イギリスが誇るロックバンド、オアシスの軌跡を描いたドキュメンタリー映画が、12月24日より全国で公開される。

【予告編はこちら】オアシスの激動の時代を捉えたドキュメンタリー映画『スーパーソニック』の予告を見る

1994年、イギリス音楽史上最速のスピードで売れたデビュー・アルバム『オアシス』で華々しくシーンに登場したオアシス。アルバム全7作品がUKチャート1位に輝き、全世界でCDトータルセールス5,000万枚以上を記録するなど、全世界のミュージックシーンに燦然と輝きながらも、2009年に解散の道を選んだ。

映画は、1991年に兄ノエル・ギャラガーが弟リアム・ギャラガーのバンドに加入してからの旅路を描き出す。1996年には、ネブワースでの公演2日間のチケットに約260万人もの予約が殺到、最終的には2日間で25万人を集め、当時の野外コンサートとしての動員記録を更新。結成からわずか5年で音楽シーンの頂点まで上り詰めたオアシスだったが、その頃すでに彼らの間には取り返しのつかない溝が生まれていた。

本作には、バンドのフロントマンであるリアム&ノエル兄弟への新たなインタビュー、バンドメンバーや関係者たちの証言、名曲の数々を捉えた貴重なライブ映像、膨大なアーカイヴ資料などが収録される。ギャラガー兄弟自身が製作総指揮を務め、『AMY エイミー』で第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアシフ・カパディアが製作総指揮、『グアンタナモ、僕たちが見た真実』で2006年ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したマット・ホワイトクロスが監督を務める。

ホワイトクロス監督は、「本作は彼らの音楽に関する映画です。壮大で快楽的、肯定的でメランコリック、そして時代を超越した彼らの楽曲に関する映画です。『ワンダーウォール』『シャンペン・スーパーノヴァ』『ロックンロール・スター』『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』、これらすべての忘れがたい名曲が勢揃いします。今こそ、世界中の人々が失ったものを思い出す時です。オアシスは永遠です」とコメントを寄せている。

『オアシス:スーパーソニック』
監督:マット・ホワイトクロス
出演:ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガーほか
2016年/イギリス/122分/配給:KADOKAWA
12月24日(土)より角川シネマ有楽町ほかで全国公開。

Text by Sahoko Yamazaki (RSJ)

RollingStone Japan 編集部

最終更新:9/27(火) 6:10

ローリングストーン日本版

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