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福の神予想「2016年ノーベル賞関連銘柄」はこの3つ! 

会社四季報オンライン 9/27(火) 22:01配信

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには、「半歩先読み」が重要です。

 10月から、ノーベル賞の各賞の受賞者が発表されます。過去には、2002年に島津製作所 <7701> の一サラリーマンであった田中耕一課長が化学賞を受賞し、島津製作所株が急騰。2012年には京都大学の山中伸弥教授が生理学・医学賞を受賞し、iPS関連銘柄が急騰したことがあります。

 2014年は、赤崎勇・名城大学教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大学教授の3氏が受賞し、青色LED関連銘柄が注目を集めました。

 昨年2015年は、生理学・医学賞に大村智・北里大学特別栄誉教授、物理学賞に梶田隆章・東京大学宇宙線研究所所長が選ばれ、浜松ホトニクス <6965> が、梶田氏の関連銘柄としてにぎわいました。今年のノーベル賞の発表予定は次のとおりです。

 2016年ノーベル賞スケジュール

 10/3(月)生理学・医学賞
10/4(火)物理学賞
10/5(水)化学賞
10/7(金)平和賞
10/10(月)経済学賞

■ トムソン・ロイター引用栄誉賞

 トムソン・ロイター社が毎年9月後半に「トムソン・ロイター引用栄誉賞」を発表します。学術論文の引用データのデータ分析により、ノーベル賞クラスと目される研究者を選出するものです。これに選ばれた人は「近い将来ノーベル賞を受賞する可能性の高い研究者」とされ、日本人からは昨年までに21名が選出。山中伸弥氏は2012年にノーベル医学・生理学賞を、中村修二氏は2014年にノーベル物理学賞をそれぞれ受賞しています。

 今年は、京都大学客員教授の本庶佑氏と崇城大学DDS研究所特任教授で熊本大学名誉教授の前田浩氏、国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野分野長の松村保広氏の3名が選出されています。そこで今回はすでに株式市場で動き始めている銘柄を関連銘柄として紹介いたしましょう。ノーベル賞関連銘柄は、実際にノーベル賞が発表されるまでが思惑によって急騰しやすくなります。発表の前日までに急騰すれば早めの利食いがオススメです。

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最終更新:9/28(水) 18:11

会社四季報オンライン