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ヘルスケア家電 IoTで楽しく家族の健康見える化

NIKKEI STYLE 9/28(水) 7:00配信

 働く女性にとって、強い味方となってくれる家電たち。家電コーディネーターの戸井田園子さんが、心から愛着のわく逸品家電を紹介します。注目のIoT家電の第2回は、毎日の健康サポーターとなってくれるヘルスケアアイテムを紹介します。
 前回は家事・生活家電を中心に紹介しました。今回は誰もが気になる「ヘルスケア」です。医療や介護などヘルスケア分野にもIoTは次々と応用されています。本人はもちろん、家族など周囲の人もインターネットを通じて健康情報を共有できるのが最大のメリット。かかりつけ医に定期的にそれらのデータが送られて、「昨日の血圧が少し高かったので、そろそろ受診してください」といった医療との連携が実現する日も遠くはありません。

■体組成計の結果をグラフ化して、体と向き合う

 家庭で手軽に体調管理ができるアイテムとしては、体重体組成計、活動量計、血圧計などのラインアップがあります。それぞれスマホと連動させることで測定結果が自動的にグラフ化されて体調の波が見え、健康状態が変化した際にはアラートを出す機器もあり、健康管理に役立てることができます。
 わが家はオムロンの「体重体組成計」を夫婦で愛用しています。体重の変化をグラフにして気づいたのですが、その日食べたモノがいつごろ体重に反映されるかが分かるのです! 私の場合、「食べ過ぎた」と思った2日後あたりに増えることが判明。生理の前は少しやせるなど変化の波が見えるので、体重をコントロールする手立てになります。夫の体重も私のスマホでチェックできるので、「最近、太ったんじゃない?」なんて注意することもしばしばです。
 活動量計は、歩行や家事、デスクワークなどさまざまな活動を測定し、1日の総消費カロリーが分かります。それを目安に食事量を決められるので、「健康的にダイエットしたい」という人におすすめ。私は夫と「1日のうちに多く歩いた方が勝ち」なんてゲーム感覚で競ったりするのですが、案外面白いし励みになったりします。
 シニア世代には血圧計をぜひ。血圧値のグラフ化で、変化がひと目で分かります。血圧が高めのときなどはメッセージが表示されるので、こまめな体調管理に便利です。
 離れたところに住んでいる両親にも、体組成計、活動量計、血圧計のどれかを使ってもらうと、スマホで両親の健康をチェックできて心強いと思います。

http://www.healthcare.omron.co.jp

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最終更新:9/28(水) 7:00

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