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今ブームのこけしの魅力を掘り下げる 横浜人形の家でこけし展

オーヴォ 9/28(水) 10:55配信

 東北6県の温泉地を中心に発展し継承されてきた「こけし」の文化。昔から子どもへのおみやげやおもちゃとして親しまれてきたが、現在、女性を中心に第3次ブームとも言われるこけしブームが起きているという。横浜人形の家では10月1日(土)から11月27日(日)まで、「Kawaii」をキーワードに200体以上のこけしを一堂に展示する「Kawaiiこけし展」を開催する(9時30分~17時、最終入館16時30分)。現在注目を集めている女性工人6人やその師匠、人気工人約70人によるこけしたちの中に、さらなるこけしの魅力を見いだせるかもしれない。

 見て楽しむだけでなく、作る楽しみも。期間中には関連イベントとして、自分だけのミニこけしストラップを作れる「ミニこけしをつくろう」(10月15・23日、11月12・19日、各日13時から、定員10人)や、鳴子の伝統こけしの展示やこけし工人による制作実演を見て絵付け体験ができる「鳴子こけし祭り」(11月26・27日、9時30分~17時、最終入館16時30分)なども行われる。担当学芸員が展示会の見どころやポイントを解説してくれるギャラリートークで知識を深め、こけしグッズや横浜人形の家オリジナルのこけし手ぬぐいなどもおみやげに買ってきたいものだ。こけしファンは逃さずこけしの魅力を堪能しにいこう。

最終更新:9/28(水) 10:55

オーヴォ