ここから本文です

片付け下手でも悩まないで。自分に合った収納であなたの暮らしは快適になる

エイ出版社 9/28(水) 17:01配信

どうしても片付かない……と落ち込む前に。

雑然とした部屋に思わずため息をついて、片づかない家や片づけられない自分がいやになる……そんな収納に対するネガティブな気持ちに思い当たる方、少なくないのではないでしょうか。物を減らさなきゃと思いつつも、お気に入りや大切にとっておきたいものを捨てる気になれず、悶々とした気持ちだけが募ったり……。

そこで暮らし上手が提案したいのは、「意志ある収納」。これこそが、収納が苦手でも、物が多くても、気持ちよく整った部屋で暮らすためのキーワードなのです。

「意志ある収納」って?

ライフスタイルは人それぞれ違うもの。収納のコツがまとまった本で書かれたとおりに取り入れようとしても、それが必ずしも自分に合うとは限りません。だから、部屋を片づけるとき一番最初に必要なのは、自分がどういうタイプだろう? ということを考えてみること。収納が得意なのか、苦手なのか。お気に入りの物がたくさんあるのか、物は手放してスッキリと生活を送りたいのか……。

暮らし上手な人たちは、収納が得意な人ばかりではありません。でも、共通しているのは、みんな自分の性格やタイプをよくわかっている、ということ。だから、彼女たちの収納、ライフスタイルには無理がなくて、等身大。

では、いったいどういう風に取り入れたらいいのでしょう? さっそく実例をご紹介します。ぜひあなたも自分のタイプを考えながらチェックしてみて。

【1】収納が苦手

たとえば、作家ものの和食器の店「うつわももふく」を営む田辺玲子さんは、「収納はかなり苦手」といいます。とはいえ、外に物が出ていれば飼い犬が齧ってしまう危険があり、部屋が雑然としているのは、自分自身にとって大きなストレス。そこで田辺家ではカゴや箱を活用。玄関、仕事場、キッチンなどでつい出しっぱなしや迷子になりがちなものを、専用の箱やカゴを作って、その中へポイポイ入れて片づけるそう。

「毎日きちっと整頓しようと思うと、もう無理! となってしまう。なので、置き場所だけは決めておいて、そこに放り込んでいく感じです」

布をかけたり蓋を閉めれば生活感をぴたりと隠せるのが、カゴや箱の良さ。苦手なら無理はしないで上手に隠す。それが田辺さんの収納のポイント。

1/2ページ

最終更新:9/28(水) 17:01

エイ出版社

なぜ今? 首相主導の働き方改革