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年齢とともに数多く出てくる、「足」の悩みの解消法は?

OurAge 9/28(水) 11:57配信

「女性のほとんどの方が、一生のうちで脚や足の問題による悩みを抱えています」と言うのは、癒しケアカンパニー代表理事・荻野こず恵さん。
「根本的な原因がわからずに、痛みや違和感をそのままにして、症状を悪化させてしまった方を多く見ます。次の項目のうち思い当たることはありませんか?」

□靴のかかとのどちらかがすり減ってしまう。
□靴が当たってすぐ痛くなる。
□なかなか自分の足にフィットする靴がない。
□足の裏にタコやマメ、ウオノメがすぐ出来てしまう。
□偏平足・外反母趾。
□股関節が痛い。
□膝や足首の関節、かかとが痛い。
□足が疲れやすく、むくんでしまう。
□O脚・X脚が気になる。
□何にもない所でよく足をくじく。
□転びやすい。
□足の爪の色が紫色になってしまう。
□重心がどちらかの足に傾いてしまう。
□つま先や足の指、関節の変形

老化とともに硬くなる太もも・ふくらはぎ・足の裏の筋肉・腱や関節。それはさまざまな痛みを引き起こす原因となる。また幼い頃の怪我(骨折・捻挫・靭帯損傷など)が原因となって引き起こすこともあるという。その原因が歩行や体の重心と大きく関わり、腰・股関節・膝・足首の痛みの症状となり、靴のかかとの減りにも関わってくるのだそう。

「痛みを引き起こさない予防としても、股関節や足首の関節を良く動かし、太もも・ふくらはぎ・足裏の筋肉をゆるめましょう。入浴の際に湯船に腰かけて足をバタバタ動かし、湯の中で足首を回したり、正座して、温めながら関節や筋肉をゆるめると効果的です」

また、骨盤の歪み、骨折や捻挫・靭帯損傷の怪我によって、足の長さや足裏のアーチが落ちてしまっている場合は、靴の中に中敷き(インソール)を入れる事で重心が真ん中になり、靴のかかとの減りが改善され、正しい歩行が出来るようになるという。インソールは、スポーツショップや靴店、通販などで手軽に購入できる。初めて購入する際には、入れ方のポイントをアドバイスしてくれるお店で購入すると良い。「スーパーフィート」や「ソルボ」のインソールは、質、値段共に、荻野さんおすすめだそう。

そして、そのインソールを入れる時のポイントは3つ。
●インソールが足にフィットしている
●靴の中でインソールが動かない
●入れる靴は、足首をしっかり固定できる紐靴の方が良い。(ヒールの靴でもフィット感があれば良い)
※インソールを入れて靴の中で足が左右前後に動いているのでは、効果がない。

「足元を調整することで手軽にできる予防として、また美しい姿勢・プロポーションのためにもインソールを試してみてくださいね。かかとの減りが気になる方にもおすすめです」と荻野さん。気になる人はぜひ試してみて欲しい。

最終更新:9/28(水) 11:57

OurAge

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