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スポーツサングラスの上手なかけ方、3つのポイント

@DIME 9/28(水) 11:40配信

 太陽から降り注ぐ紫外線は、日焼けの原因にもなるが、その影響は肌だけにとどまらない。肌と同様に日焼けをするのが眼。さらに、紫外線を浴び続ければ、白内障や翼状片といった眼の病気のリスクが高まる。これからの夏休みシーズン、スポーツをする予定がある人も少なくないだろう。

 こうした時には、眼の紫外線対策にも、しっかりと気を配ってもらいたいものだ。そんな眼の紫外線対策にオススメしたいのが、スポーツサングラスの活用だ。UVカット機能を施したサングラスを利用すれば、紫外線の眼への影響を90%ほど低減することができると言われている。

 しかし、スポーツサングラスの種類は多岐にわたり、その機能性や形状により、適した使用シーンは異なる。また、デザインによっては、好き・嫌いもあり、選び方が難しいという意見も多い。サングラスやゴーグルなど、アイウェアの製造、販売を手がけるオークリージャパンでは「スポーツサングラスの選び方に関する調査」を実施した。

■購入時に重視したいポイント1位「UVカット率」

 今回の調査における調査対象は、事前に行なった調査にて「スポーツサングラスに関心がある」と回答した500名。はじめに、彼らに「スポーツサングラスを購入する際に、こだわりたいポイント」を複数回答形式で答えてもらったところ、76%と、最も多くの人が回答したのが、「UVカット率などの紫外線に対する機能」だった。紫外線対策として利用されるスポーツサングラスにとって、UVカットの機能は最も重要なポイントの1つでだ。

 UVカットの機能を備えていないサングラスでは、眼の紫外線対策を行なうどころか、かえって眼に悪影響を与えてしまう。濃い色のレンズにより、眼が感じる明るさが軽減されるサングラスの使用中、眼の瞳孔は普段よりさらに開いた状態になるため、レンズを透過した紫外線による眼への影響は、より大きなものになる。“紫外線透過率”や“紫外線遮蔽率”といったサングラスの性能は必ずチェックするようにしたい。

 また「スポーツサングラスを購入する際に、こだわりたいポイント」としては、次点以降には、「レンズの形」 (62%) 、「かけた時のフィット感」 (61%) 、「かけた時の見た目」(58%)という結果に。機能性とデザインの両面でスポーツサングラスは選ばれると言えそうだ。

■スポーツサングラスのかけ方、3つのコツ

 そんなスポーツサングラスだが、そのかけ方にもいくつかコツがあるということで、オークリージャパンによると、3つのポイントがあるという。

◎スポーツサングラスのかけ方のコツ
(1) かける時は、鼻にかけずに奥までのせる
(2) 頬にレンズやフレームが強く触れない
(3) 正面から見た時に、眉毛が出ないようにかける

 これらのスポーツサングラスのかけ方のコツを守ることで、しっかりと紫外線を防ぎ、かつ見た目もスタイリッシュに見せたりすることができるという。

 例えば、「かける時は、鼻先にかけずに奥までのせる」については、紫外線を十分に防ぐためにも、気をつけなければならない。老眼鏡をかける時に見られる、いわゆる“おばあちゃん眼鏡”のようなかけ方は、スポーツサングラスでは厳禁。頭上から降り注ぐ日光。その紫外線を防ぐためには、レンズをしっかりと眼の前にあるようにかける必要がある。

 また、スポーツサングラスを選ぶ際にも重視されていることが分かった「フィット感」を出すためには、「頬にレンズやフレームが強く触れない」ということも目安の一つ。さらに、スポーツサングラスをかけた時の見た目の印象を意識するのであれば、「正面から見た時に、眉毛が出ないようにかける」を意識するべきだという。

 これらのポイントを守って、スポーツサングラスをかけることで、見た目の印象をスッキリとさせることが可能だ。選び方にこだわりが見られた、スポーツサングラス。そのかけ方にも、こだわってみてほしい。

■シーン別・オススメのサングラスの選び方

 また、3つの代表的なシーンにおける、スポーツサングラスの選び方について、オークリージャパンは以下のように解説する。

◎初心者にオススメのスポーツサングラス
スポーツ時にサングラスをかけることで、パフォーマンスを上げる効果も期待できる。初心者こそ、スポーツサングラスを使ったほうが良い。選ぶスポーツサングラスは、フィット感があり、ずれにくいものを。2枚レンズのタイプは、普段のメガネのようでかけやすいのが特徴。

◎ゴルフの時にオススメのサングラス
足元のボールとボールを打つ方向を見るために視線を大きく動かすのが特徴のゴルフ。下を見ることが多く、その際にサングラスの縁が視界に入らないハーフリムタイプのサングラスが良いで。そして、トラディショナルなゴルフのスタイルには、2枚レンズタイプのものがコーディネートしやすい。

◎ランニングやテニス、野球といった、激しい動きのスポーツ
フィット感が大切。プレー中に、フレームがずれてしまうようでは、かえってプレーの妨げになってしまう。スポーティなウェアには、1枚レンズタイプのスポーツサングラスも違和感なくコーディネートすることができる。

[調査概要]
調査名:スポーツサングラスの選び方に関する意識・実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年7月31日~2014年8月4日
調査対象:20代~40代の男女500名(※性別・年代別に均等割り付け)
※事前調査にて「スポーツサングラスに関心がある」と回答した人

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:9/28(水) 11:40

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