ここから本文です

マタへの信頼は… モウリーニョ監督がルーニー後継者にレアルで不遇のイスコを指名

Football ZONE web 9/28(水) 8:25配信

来年1月の補強が浮上 レアルでは今季リーグ戦で先発ゼロ

 夏の移籍市場閉幕からまだ1カ月も経たないなか、欧州では早くも冬の移籍市場に向けた動きが少しずつ顕在化している。イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドを今季から率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、不調によりレギュラーの座を失ったイングランド代表FWウェイン・ルーニーの後釜探しをスタートさせ、レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコをリストアップしているという。英紙「ザ・サン」が報じている。

スペイン紙が選ぶ”銀河系軍団”レアルの「今世紀最低の補強10人」

 現在24歳のイスコは、レアルの将来を背負う存在と期待を受けながら、今季のリーグ戦ではスタメン出場が一度もなし。ビッグネーム揃いの中盤で確たる地位を獲得できていない。

 昨夏から移籍市場ではイタリア王者ユベントスなどが獲得を狙うなど、他のビッグクラブからのターゲットになってきたが、ユナイテッドを率いるモウリーニョ監督も、イスコはルーニーの後継者として最適の存在だとして、獲得への動きをリクエストしているという。

 夏の移籍市場では23歳のフランス代表MFポール・ポグバを1億500万ユーロ(約123億円)というフットボール史上最高額の移籍金で獲得し、将来的にも中盤の核として構想している。スペイン代表MFフアン・マタがリーグ前節レスター戦で1得点1アシストと好調ぶりを披露していたが、チェルシー監督時代に小柄な司令塔を放出したモウリーニョ監督は全幅の信頼を置けないのだろうか。

レアルでモウリーニョ監督とは共闘せず

 24歳のイスコを陣容に加えることで、将来にわたるチームの中心に据える構想のようだ。かつてレアル・マドリードを指揮し、2012-13シーズンを最後に退任となったモウリーニョ監督と入れ違う形で、イスコは13年に“白い巨人”に加入していた。

 果たして、“スペシャル・ワン”による常勝軍団ユナイテッド復活への長期構想は実現するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/28(水) 8:25

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。