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「楽しいことはいずれ終わる」と意識すれば、感謝や幸福感が高まる

ライフハッカー[日本版] 9/28(水) 23:10配信

感謝の気持ちを持つことは、自分の幸福感を高める有効な方法です。しかし、ただ感謝の気持ちを持つだけでは十分でないかもしれません。ある研究では、幸福度を増加させ、感謝の気持ちを高めるには、その感謝すべき出来事にも必ず終わりが来るもの、と意識するのが有効なのだとか。

「なんてネガティブな考えだ」と思うかもしれません。楽しみの終わりを進んで考えるなんて気が滅入りそうです。しかし、時間は限られていると意識することで、幸福感を増やすことができるのです。

米心理学誌『Psychological Science』によると、生徒たちに残り6週間の学校生活を短いものとして考えてもらい、感謝の日記をつけてもらったところ、同じ期間で逆に長いものとして考えてもらった生徒と比べて、幸せ度がはるかに上だと判明したようです。PhyBlogでは以下のように語っています。

”感謝の気持ちを持つよう促すだけでは、幸福感を高めるには不十分です。より幸せになるには、どんなに楽しい時間でも、いずれ終わりが来るのを意識することです。

感謝の気持ちがより表れる方法として、この考えはとても効果的です。物事に終わりがあることを意識することで、今、手にしているものに目が向けられるようになります。それらは、近いうちに、それも私たちが思っている以上に早く消え去ってしまうのです。”

全てのもの、特に人生には限りがあることを心に留めておけば、今をより楽しめるようになります。そう、人生はとても短いのです。


Gratitude Enhanced by Focusing on End of Pleasurable Experience|PsyBlog

Melanie Pinola(原文/訳:Conyac)
Photo by aussiegall.

最終更新:9/28(水) 23:10

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