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レスター、初CLマッチデープログラムで物議 クラブOBリネカー氏も“表紙の人選”に立腹!

Football ZONE web 9/28(水) 19:33配信

CLホームのポルト戦、マッチデープログラムの表紙にタイ人オーナー

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、27日にクラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグのホーム戦(対FCポルト)を戦った。記念すべき一戦のマッチデープログラムに関して、クラブOBのご意見番である元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏がオーナーの出たがりぶりを一刀両断している。

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 リネカー氏は、記念すべきポルト戦のマッチデープログラムの表紙を自身のインスタグラムに更新した。

「レスターで史上初のUEFAチャンピオンズリーグのプログラム。オーナーよりもラニエリが掲載されるべきだと思った」

 イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズの両エースに加え、この日出番のなかった岡崎ら11選手の写真が登場した表紙の中心には、メガネ姿のタイ人オーナーのヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏がデカデカと君臨していた。

 そして昨季、チームをプレミアリーグ優勝へと導き、「修理屋」の異名を持つクラウディオ・ラニエリ監督の写真はどこにも載っていなかった。

オーナー批判に関してファンの反応は様々

 ご意見番リネカー氏によるオーナー批判に関して、ファンは様々な反応を見せている。

 「この件が、オーナーに関して知る必要のあるすべてを物語っている」「本当に恥ずかしいよ」「よく言った」というリネカー氏への賛同があった一方、「オーナーがいなければここまで来れなかった。負債を帳消しにし、自前のスタジアムを取り戻し、レスターに巨万の自費を使い込んだ。もしも彼がプログラムの表紙になりたいなら、個人的には問題無い」というコメントもあった。

 欧州CLでは2連勝を飾ったレスターだが、監督を差し置いてタイ人オーナーがしゃしゃり出たマッチデープログラムにより、思わぬ波紋が広がっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/28(水) 20:38

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