ここから本文です

【CLドルトムント対R・マドリー|採点&寸評】C・ロナウドとシュールレの決定力が際立つ!

SOCCER DIGEST Web 9/28(水) 7:28配信

トゥヘルは見事に交代策を的中させる。

【ドルトムント|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 6.5
立ち上がりから果敢なハイラインプレスを敢行。1失点目のカウンター対応を除けば、後方の守備も安定していた。最後の30メートルでのアイデアが不足し、攻めあぐねる時間も短くなかったが、最後まで諦めずに戦い抜き、好パフォーマンスに見合う勝点を手に入れた。
 
監督 トーマス・トゥヘル 7
途中出場のシュールレとプリシッチがチームを敗戦から救う働きを見せたとおり、交代策がピタリと的中した。
 
【ドルトムント|選手採点・寸評】
[GK]
38 ロマン・ビュルキ 6
2分にC・ロナウドの鋭いFKを好セーブすると、79分にもC・ロナウドの一撃を弾き出す。止めるべきシュートはすべて阻止した。2つの失点シーンはいわばノーチャンス。
 
[DF]
25 ソクラティス・パパスタソプーロス 6
ベンゼマに対応した際に足を滑らせ、1失点目のきっかけになるも、その後に名誉を挽回する働き。タイトな寄せを欠かさず、肉弾戦で強さを発揮した。
 
26 ウカシュ・ピシュチェク 5.5
C・ロナウドを封じるべくディフェンスに重きを置いていたぶん、攻撃に関しては物足りなさが否めなかった。
 
28 マティアス・ギンター 6
後半途中に右足の太腿に違和感を覚えるも、最後まで戦い抜いた。つねに冷静に振る舞い、フィードを含めたミスを最小限に食い止める。
 
29 マルセル・シュメルツァー 6
フリーで放ったクロスが容易に弾き返されるなど攻撃参加時は振るわず。とはいえ、50分にカードを貰っても怯まず、球際で身体を張りつづけた。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

フットボーラーの「美人すぎる」&「セクシーすぎる」妻&恋人たち

シュールレは劇的な同点ゴールを叩き込む。

[MF]
7 ウスマンヌ・デンベレ 6(73分OUT)
独特のステップワークを駆使した仕掛けで見せ場を作る。悔やまれるのはフィニッシュの質不足。至近距離から狙った25分のシュートはせめて枠に飛ばしたかった。
 
10 マリオ・ゲッツェ 5.5(58分OUT)
不用意なボールロストは前後半に一度ずつ。ボールに絡む頻度は低くなく、球離れもまずまずだったが、バイタルエリアで違いを作り出すには至らなかった。
 
13 ラファエウ・ゲレイロ 6(78分OUT)
2列目左サイドで先発し、前半の途中からとゲッツェ交代後にインサイドハーフとして堅実にプレー。直接FKでチーム1点目のきっかけを作る。
 
27 ゴンサロ・カストロ 6.5
DFラインと前線を繋ぐ橋渡し役として機能。巧みなポジショニングや豊富な運動量、抜群のタイミングでアタッカーに供給するパスが光った。
 
33 ユリアン・ヴァイグル 6.5
セカンドボールを回収する一方、丁寧な繋ぎでチームの安定したポゼッションを支えた。74分の警告は相手の速攻を防ぐための戦術的なファウルによるもの。
 
[FW]
17 ピエール=エメリク・オーバメヤン 6
ヴァランヌの徹底マークに遭い、裏への飛び出しは不発に終わるも、楔のパスを受ける動きなどは悪くなかった。オウンゴールになりかけたボールをゴールライン上で押し込み、43分に1ゴールを記録。
 
[交代出場]
21 アンドレ・シュールレ 7(58分IN)
投入から20分程度は影を潜めるも、87分に左足シュートで値千金の同点弾。ゴール左上を射抜く豪快な一撃で、後半は当たっていたナバスの牙城を崩す。
 
22 クリスチャン・プリシッチ 6.5(73分IN)
得意のドリブル突破からの好クロスで同点弾を呼び込む。投入直後から頻繁に高い位置でボールに絡み、相手守備陣の脅威となった。
 
20 エムレ・モル -(77分IN)
2列目の中央右寄りでプレー。83分にゴール右下隅を突くミドルを放つも、ナバスの好守に阻まれた。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

1/3ページ

最終更新:9/28(水) 14:16

SOCCER DIGEST Web

なぜ今? 首相主導の働き方改革