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トヨタC-HR、11月上旬予約開始!! TNGA採用のコンパクトSUVが市場を席巻する!?

clicccar 9/28(水) 14:52配信

新型にスイッチしたプリウス同様にTNGAを使うコンパクトSUVのトヨタC-HR。11月上旬のWebでの先行予約開始、2016年末の発売を前にその概要が公開されました。日本車のコンパクトSUVは、2015年~16年でみるとホンダ・ヴェゼルが5000~6000台前後売っていて、登録車での販売台数ランキングで8~10位前後が定位置になっています。ヴェゼル以外では10位以内にランクインするSUVは少なく日産エクストレイルが数回ある程度。

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しかし、トヨタによると、コンパクトSUV市場規模はここ4~5年間で約2倍と拡大傾向にあるそうです。爆発的に売れる日本製SUVがあまりない一方で輸入車勢の攻勢もあります。

また、他市場に比べ内外装デザインを重視する人が多く存在するカテゴリーであり、「C-HRは個性あふれるデザインはもちろん、意のままの走りやクラストップレベルの燃費も追求し、コンパクトSUV市場を牽引していく」としています。

そんな中、投入されるトヨタC-HRのデザインコンセプトは、「センシュアル スピード-クロス」。スピード感あふれるボディや、SUVのたくましい足まわりが表現されているほか、質感、形状、色など細部にこだわり、大人の感性に響くデザインが追求されています。



インテリアは、大人にふさわしい空間に仕上げられています。インパネからドアトリムまで繋がるソフトパッドや金属調オーナメントなどにより、広がりを演出。また、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置し、あらゆる運転操作をスムーズに行えるよう、直感的に操作しやすいレイアウトとしています。



走りのコンセプトは、「我が意の走り」。TNGAの取り組みのさらなる進化により、低重心パッケージや高いボディ剛性を実現し、優れた操縦安定性、快適な乗り心地を達成したそうです。発売前の走行テストでは、欧州をはじめとする世界の様々な道や国内外のサーキットに出向くなど走りを徹底的に鍛え上げています。



また、コンパクトSUVで気になる取り回しについては、最小回転半径は5.2mとすることで、コンパクトなハッチバック並の取り回しの良さを実現。

全高は立体駐車場に駐車可能な1,550mmに抑えながら、室内長1800mm、室内幅1455mmという広い室内空間が確保されています。また、1280mmの高めのアイポイントに加えて、Aピラーのスリム化、ドアミラーの取り付け位置の工夫などにより、優れた視認性を確保したとしています。



安全装備は最新モデルらしく、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が全車に用意されるほか、ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラート、クリアランスソナー&バックソナーなども設定。



あとは燃費や価格がどうなる気になるところですが、プリウスに迫る燃費や戦略的な価格設定がされれば、プリウス、アクア、シエンタに続く同社の柱になりそうです。なお、発売に先駆けて、11月26日(土)に富士スピードウェイで先行試乗会が予定されています。



(塚田勝弘)

最終更新:9/28(水) 14:52

clicccar

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