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脱税疑惑の井岡一翔、ド派手な私生活がマルサを本気に? 金箔豪邸を新築し愛車はランボルギーニ

デイリー新潮 9/28(水) 12:30配信

 破竹の勢いで3階級制覇を果たした井岡一翔(かずと)(27)が、いま、リングの外で窮地に立たされている。金箔御殿を新築し、婚約を発表したばかりのチャンピオンを悩ますのは、マルサという名のハードパンチャー。二人三脚で世界に挑んだ父親はすでにKO寸前で――。

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 猛烈なラッシュで挑戦者をリングに沈めると、チャンピオンはセコンドを務めた“父親”に肩車され、高々と拳を振り上げた。

 7月20日、井岡一翔は、3階級目の王座で3度目の防衛を果たした。この時、歓喜に沸く父子は、自分たちに注がれる鋭利な視線に気付いていただろうか。

 視線の主は大阪国税局査察部、通称「マルサ」である――。

 現在、ボクシングの世界王者のうち、日本人は7人を数える。なかでも、井岡一翔は人気・実力ともに抜きん出た存在だ。

「井上尚弥と並んで日本ボクシング界を代表する選手のひとり。抜群のディフェンス技術に裏打ちされた、アウトボクシングが身上の正統派ボクサーです」

 元ボクシング専門誌編集長も、その実力には一目置く。

 元世界王者の井岡弘樹を叔父に持ち、2009年にプロデビューすると、わずか7戦目でWBCミニマム級の王者となったのを皮切りに、史上最速で3階級制覇を成し遂げた。これまで21戦20勝(12KO)の好戦績を誇る。また、そのビッグマウスも知られたところだ。

 12年6月の八重樫東との王座統一戦を前に、6歳も年下の後輩ボクサーは、〈すべての要素において自分が勝っている。KOでも判定でも圧倒的な勝利を見せたい〉と言い放った。さらに、〈この試合は通過点〉〈僕は日本のボクシング界を背負っている〉。

 この試合で有言実行の勝利を収め、3階級制覇後の冒頭の7月の防衛戦でも危なげなく挑戦者を退けた一翔は、まもなく、歌手の谷村奈南との婚約を発表した。チャンピオンが公私ともに絶好調なのは間違いない。

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最終更新:9/28(水) 15:26

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