ここから本文です

「不倫でクビになりました」本当にいたバカ課長の後悔

女子SPA! 9/28(水) 9:10配信

「あの課長いなくならないかな」ーー職場の同僚との飲みの席で、誰しも聞いたことのあるセリフではないだろうか。

 特に女性社員からすると、社内のOLに手を出しまくっているような上司は「消えろ!」と思うけれど、男女問題だけではなかなかクビにされないもの。

 だが、ときには“天罰”がくだることもある。

◆不倫・セクハラだけなら左遷ですんだけど…

島田 敦さん(仮名・41歳)元化学メーカー/退職理由「経費私的流用」

 現在、運送会社で働く島田敦さんの前職は化学メーカー。仕事ぶりは優秀で出世のスピードも速く、将来が期待されていた。3年前に自主退職したそうだが、「本当なら解雇でもおかしくなかった」と語る。

「私の場合は部下との不倫です。33歳で課長になってから辞めるまでの5年間に3人の女性社員と関係を持ちました。新人が好みのタイプだと外回りで自分と組ませ、上司として頼りがいのある姿をある程度見せたところで口説いていました」

 だが、不倫相手との関係が悪化すると態度を豹変。課長の地位を使って1人目の女性は異動させ、契約社員だった2人目の相手とは契約更新を見送ったという。男女関係を仕事に持ち込む最低オトコだ。

◆不倫告発から経費使い込みもバレてアウトに

 しかし、そんな島田さんに天罰が下ることになる。

「3人目の不倫相手の婚約者が興信所を使って私との関係を調べ、会社に告発したんです。さらに過去に2人の女性と不倫していたこともバレてしまいました」

 また、その後の社内調査で、女性社員に対してのボディタッチや言葉によるセクハラ行為が複数の部下の証言から明らかになってしまう。さらに総額300万円の会社の経費を使い込んでいたことも発覚する。

「経費流用のほとんどは不倫相手との会食やホテル代で消えていました。会社的には不倫やセクハラだけなら左遷で済ます予定だったそうですが、経費流用はコンプライアンス的にアウトでした。会社からは『猶予を与えるから自分でけじめをつけろ』と遠回しに退職を勧告されました」

 退職の理由を考えると同情の余地はない。しかも、部下の多くは不倫の事実を知っていて、「いずれこうなると思った」と話していたそう。

「それが一番驚きました。隠していたつもりだったんですけど、部下はちゃんと見ていたんでしょうね。モテた経験がなくて、目の前の誘惑に負けてしまった」と今は反省の日々だとか。

 やりたい放題のツケがまわった結果で、まさに自業自得。

―クビになる会社員の特徴【7】―

女子SPA!

最終更新:9/28(水) 9:10

女子SPA!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。