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恋人への別れ話で「ウソの理由を告げる」5人に1人

R25 9/29(木) 7:00配信

恋人に別れを告げるのは、多大な労力を要するもの。特に、相手がショックを受けそうな場合、本当のことを言うのがツラくて“ウソの理由”を告げてしまった経験がある人もいるのでは? そこで、世のカップルが別れ話の時にどれくらいウソをついているのかを調べるべく、20~30代の独身男女400人(男女各200人)にアンケート調査を行った。

〈恋人との別れ話で、ついたことのあるウソTOP10〉

1位 他に好きな人ができた 10.0%(40人)
2位 あなたのことをもう好きじゃなくなった(ときめかなくなった) 6.3%(25人)
3位 価値観が合わない 4.3%(17人)
4位 学業や仕事など恋愛以外のことに集中したい 4.0%(16人)
5位 結婚を考えられない 3.5%(14人)
5位 私にあなたは勿体ない 3.5%(14人)
7位 もともと付き合っているつもりはなかった 2.0%(8人)
8位 欠点が我慢ならない 1.5%(6人)
9位 体調が悪くなった 1.3%(5人)
10位 親や友人に付き合いを反対された 1.0%(4人)
10位 一緒にいても楽しくない 1.0%(4人)

※参考
ウソをついて別れたことはない 76.5%(306人)

【ウソをついて別れたことはない】が最多となったものの、2割以上の人がウソの理由を告げて別れた経験があるという結果に。5人に1人は経験者であることを思うと、今まで恋人に告げられた別れの理由も「本当だったのか?」と疑いたくなる。それぞれのウソの別れる理由について、本当はどんな理由だったのかも教えてもらった。

【1位 他に好きな人ができた】
「付き合ってて面倒くさいと思うようになった」(28歳・男性)
「その子に刺激がなくなり、興味が薄れた」(36歳・男性)
「性的な魅力を感じない」(30歳・女性)
「友達や一人の時間を、たくさん作りたかったから」(39歳・女性)
「束縛がきつかったから」(22歳・女性)

【2位 あなたのことをもう好きじゃなくなった】
「最初からあまり愛していなかった」(37歳・男性)
「なんとなく一人になりたかった」(37歳・男性)
「浮気相手と付き合った」(29歳・女性)
「親が反対しているから」(37歳・女性)

【3位 価値観が合わない】
「好きじゃない」(28歳・男性)
「一緒に居たくなかった」(37歳・男性)
「相手が結婚を意識しているような感じを受けたので、こじれる前にけりをつけたほうがいいと思った」(34歳・男性)
「お金の使いかたが好きになれなかった」(34歳・女性)

【4位 学業や仕事など恋愛以外のことに集中したい】
「疲れた」(39歳・男性)
「愛情が無くなった」(38歳)
「飽きた。一緒に居てもつまらない」(25歳・女性)
「別の好きな人ができたから」(34歳・女性)

【5位 結婚を考えられない】
「自由に遊ぶ為に1人になりたかったです」(38歳・男性)
「他に好きな人ができた」(男性・33歳)
「収入が低かったから」(32歳・女性)
「他に好きな人ができた」(35歳・女性)

【5位 私にあなたは勿体ない】
「結婚が考えられなかった」(31歳)
「いっしょにいても楽しくなくなった」(38歳・男性)
「他に付き合う人ができた」(32歳)
「好きではなかった」(37歳)

【7位 もともと付き合っているつもりはなかった】
「うまくいかなそうだったので」(24歳・男性)
「ほかに気になる人ができた」(30歳・男性)

【8位 欠点が我慢ならない】
「好きではなかった」(37歳・男性)
「他に好きな人ができたから」(36歳・女性)

【9位 体調が悪くなった】
「嫌なことを要求されて断り続けることが嫌になった」(34歳・女性)

【10位 親や友人に付き合いを反対された】
「遠距離で、あまり会えなかったから」(38歳・女性)

【10位 一緒にいても楽しくない】
「めんどくさい」(31歳・男性)

どの項目も“本音と建前”のギャップは大きい。なかでも興味深いのは、1位の【他に好きな人ができた】という理由が、2位以下の“本当の理由”としても頻繁に登場していることだ。ちなみに、【ウソをついて別れたことはない】以外を選んだ94人(男性54人、女性40人)に、なぜウソをついたのか、その理由も聞いてみると…。

〈別れる時に、なぜウソの理由を言った?〉
※フリー回答の内容から、理由を3通りに分けてカウント
・相手を納得させるため 45.7%
・相手を傷つけたくないから 41.5%
・自分が悪者になりたくないから 6.4%
・その他 6.4%

最も多かったのは、「一番説得力があると思う」(27歳・男性/ついたウソ「他に好きな人ができた」/本音「興味がなくなった」)などの【きっぱり別れるため】。また、「本当のことを言うと悪いと思ったので」(32歳・女性/ついたウソ「私にあなたは勿体ない」/本音「一緒にいて落ち着かなかった」)などの【相手を傷つけないため】も4割を超えた。相手が傷つく理由や納得する理由は、恋人だったからこそ熟知している。最も効果的な理由を適切に使っているということだろう。

いずれにせよ、ウソの理由は別れ話のストレスを軽減させる緩衝剤の役割を果たしている様子。「この理由ホントかな…」と思っても、追及しないのが元恋人への最後の優しさといえるのかも?

(有栖川匠)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/29(木) 7:00

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