ここから本文です

サントリーホール館長・堤剛が目指した“世界一の響き”

Smartザテレビジョン 9/29(木) 12:00配信

CS放送クラシカ・ジャパンにて、音楽に携わる人たちに焦点をあて舞台裏や普段は聞けないエピソードを放送する番組「クラシカ・音楽人<びと>」。今回は、自身も日本を代表するチェリストであり、今年開館30周年を迎えるサントリーホールの館長も務める堤剛が登場。サントリーホールの使命や思いについて率直に話した。

【画像を見る】「一番の強みは、ここで“最高の演奏”をしていただきたいという心持ちで働いてくださっている方々の存在」と笑顔を見せた

ホールが目標としているものについて、堤は「音の響きだけでなく、聴衆と音楽家、また音楽家同士が出会い、響きあうという意味でも“世界一の響き”を目指したホール。今では多くの方々から非常に温かい響きがするホールだとおっしゃっていただけるようになりました。ピアニストの内田光子さんは『ステージ上で神様が降りてきた』とおっしゃってくださいました。演奏家や聴衆など皆様にも愛していただけるホールになったのだなと思います」と力強く語った。

またホールに求められる責任として「常にリーダーシップを発揮していかなければならないと思っています。国内外の統一の音楽家による質の高いコンサートを開催するだけでなく、これまでにないものを作り上げていくことが大事だと思い、ずっと現代音楽に力を入れてきました。日本人の音楽家の1人として、もっと邦人作曲家の作品が海外で演奏されていくことを願い、このホールがその手助けになればと思っています」と展望を語った。

最終更新:9/29(木) 12:00

Smartザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

2016年49号
11月30日

特別定価:350円

表紙:岡田准一
みくり&津崎ムズキュン対談
秋ドラマ妄想結末予想
ジャニーズどデカ写真集

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。