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発酵食品を「継続してとる」ために。まずストックしておきたいのは「ドレッシング」

OurAge 9/29(木) 11:54配信

元気で美しい人はみんな意識してとっている、発酵食品。大ブームだった塩麹をはじめ、味噌、醤油、納豆、酢、みりん、それにナンプラー、ヨーグルトやチーズ、キムチなど、世界各地で昔から愛されてきたものばかりだ。

「大切なのは継続してとること!発酵食品にはさまざまな素材があるので、毎日の献立にも取り入れやすいと思います。組み合わせる素材も意識してみましょう」と料理研究家の沼津りえさんは言う。

「ダイエット効果、アンチエイジング効果、コレステロール排出機能などが期待できるものだとよりヘルシー。次のような点にも注意して献立て作りをしてみてください」

●腸内で乳酸菌の増殖をサポートし、老廃物を排出する食物繊維も一緒に。野菜、豆類、きのこ類、海藻類はたっぷりと。
●美肌や筋力アップにつながる良質なタンパク質をきちんととる。免疫力アップにもつながる。
●白米や食パンよりも、玄米や雑穀米、全粒粉など未精製のものを。血糖値の上昇が緩やかで、食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富。

まずは上記のような素材を使ったサラダや料理にかける、個性豊かなドレッシングを3種類、教えていただいた。材料は発酵食品が主体で、作りやすい分量を記してあるので参考に。

■和風ドレッシング 
しょうゆ50ml、みりん50ml、酢50ml、 白すりごま大さじ1を混ぜ合わせる。

■ハーブドレッシング 
ブレンダーやすり鉢でハーブ(バジル、セルフィーユ、イタリアンパセリなど合わせて20g)、カシューナッツ10g、大さじ2のオリーブオイルをすり混ぜ、ペースト状にする。白ワインビネガー大さじ1を加えて混ぜ、大さじ2のオリーブオイルを加え、塩、こしょうで味をととのえる。水でのばして好みの濃度に。そのままペースト状でも使用可。

■エスニックドレッシング
ナンプラー大さじ4、レモン汁大さじ2、アガベシロップ大さじ2、みりん大さじ2、種を取って小口切りにした赤唐辛子2本分をすべて混ぜ合わせる。

活用範囲は無限大だ。サラダドレッシングとしてはもちろん、焼いた肉や魚にかけてもOK。刺し身と玉ねぎをあえれば簡単マリネにもなる。ぜひ、作り置いて毎日使ってみて。

最終更新:9/29(木) 11:54

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