ここから本文です

【もやもや】目指すは小泉今日子的エイジング発想! 私、もしかして劣化してる!? 老化を感じたアラサーのマインドチェンジのすすめ

Suits-woman.jp 9/29(木) 17:31配信

働く女性の心の奥底に澱のように溜まるもやもやを、上から目線でセラピっていく「女のもやもやセラピー」。今回のテーマは「アラサーの老化」です。

きっかけは小泉今日子さんの「アンチエイジング大嫌い」発言

アラフォー向けのファッション誌『GLOW』(宝島社)の9月号に登場した小泉今日子さんが、社会学者の上野千鶴子さんとの対談の中で、「アンチエイジングという言葉が大嫌い」というコメントに「私も」と同意。「30代半ばくらいから、“かわいい!”って言われる中に、“若い!”という声が入ってくるようになって。これ違くない? 喜んじゃいけないんじゃない? って」思うようになったとコメント。もてはやされる「美魔女」現象に、もやもやを感じていたアラフォー以降の女性から、「やっぱりキョンキョン、さすが! 大好き」と、共感の声があがっています。

☆☆☆

小泉今日子さんが30代半ばで「おや?」と感じたという、「かわいいという賞賛に若いという声がまざる」現象。一般の独身アラサーOLは、それより少し前の、アラサーで出現するようです。
人から指摘される「若いね」の声に、「逆にもう若くないってことか」と感じ、「若いと言われて喜ぶべきか否か」ともやもやする。

肉体的、体力的の自覚もちらほらと始まります。でも、「20代前半の頃と何か違う……」といったアラサーの老化なんて、アラフォーからしてみれば「コムスメが何を言うか。老化というのはそんなもんじゃない、40歳になったら“どっと”来るんだから!」てな話です。

それを50代の人生の先輩に言うと、「それがね、アラフィフになるとそれ以上の“どっと”が来るのよ。すごいわよ(笑)」とおっしゃる。つまり、気づいたら最後。私たちは死ぬまで老化と付き合っていくしかないのですね。



考えてみれば、私たちの老化は、オギャーとこの世に生まれたときから始まっているのです。前半戦には「成長」という名がついていましたが、背が伸びるのも、女性らしい体形になるのも、間違いなく老いに向っている変化です。

そして、後半戦の火ぶたは「う~ん、身長が伸びなくなったなぁ」と感じ始めたあたりに、切られていたのでしょう。でも、私たちはそれを成長が止まった“だけ”と思っていた。

10代後半から20代前半は、いわば老化の小康状態です。しかし、アラサーを迎える頃、老化は少しずつスピードを増し始める。そこで私たちは「まさか、これから下り坂!?」と初めて老化という存在を意識し、恐れおののくのです。これがいわゆる第一次老化恐怖期です。

1/2ページ

最終更新:10/11(火) 15:54

Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。