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オーガニックスペシャリスト吉川千明さんが実践中!「生活習慣病」ならぬ、生活習慣「美容」

OurAge 9/29(木) 17:50配信

「38歳でプレ更年期になり、45歳くらいでホットフラッシュ以外のすべての更年期の症状が出て、本当に大変でした」と語るのは、美容家、オーガニックスペシャリストの吉川千明さん。

「仕事も家庭も子育ても、きちんとしなければというプレッシャーもあり、メンタルにも影響が出るほどに。いろんな情報を得たり専門の先生に診ていただいたりして、自分の体と向き合うことの大切さを体験的に覚えました」

以来、自分なりのケア法をさまざまに試み、毎日できる、体に気持ちのいい養生をいくつか実践しているという。なかでも体をつくる「食」は最も大切な養生のひとつ。特に朝食は一日の消化をスタートさせるスイッチになるので、とても重要だという。

「以前ローフードを徹底的に実践したことがあって、大量のフルーツでスムージーを作って、毎日飲みました。確かに体は軽くなりましたが、冷えてしまい、旅先で私一人だけが寒さに震えているという有りさまに。やはり体をつくる食べものは重要だと再認識しました」

朝食は美容の保険。三食完璧な食事ができなくても、朝にきちんと食べるだけでも随分と差が出る、と吉川さん。また、簡単に、楽しく取り入れられておすすめなのが、ハーブティとも。

「女性はホルモンのリズムで生きているので体調に波がありますが、病気ではないので薬を飲むほどでないことも。そんなときこそハーブで体調を整えて。胃が痛いとか冷えて関節が痛いときなど、優しく緩和してくれるのがハーブの力。チャイには漢方薬でも使われるクローブが入っていて抗酸化力があり、シナモンは『気』を高めるので、更年期のメンタルケアにおすすめ。私のお気に入りはブレンドがおいしいイギリスのブランド『Pukka』です」

毎日続けていることは、昨日と今日では違いなんてわからないけど、何年か先には大きな差が出てくることは事実、と吉川さんは力説する。

「食以外にも、毎日バスタブにつかるとかウォーキングするとか、続けることが重要で、私はそれを『生活習慣美容』と呼んでいます。50歳を境に体はがらりと変わります。体を守ってくれていた女性ホルモンが減少しはじめたら、本当に自分の体のケアが重要に。毎日の小さな養生で、美容と健康の帳尻を合わせましょうね」

最終更新:9/29(木) 17:50

OurAge

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