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美容家・小林ひろ美さんが実践。100点ではなく60点を目指す「ちりつも美容」

OurAge 9/29(木) 21:00配信

「健康や美容のためには習慣、つまり毎日の養生がとても大切なことは、皆さんも感じていると思います。でも続かない、というのが問題なんですよね」と語るのは、美容家の小林ひろ美さん。企業の商品開発にもコンサルタントとして参加するなど、活動の幅を広げ、トータルな視点から提案する心地よいライフスタイルが、多くの女性に支持されている。

「健康にいいから、美容にいいから、と頑張るのではなく、心地いいもの、例えば香りが好きか、テクスチャーが気持ちいいとか、味がおいしいとか、自分にとってうれしいものを習慣にすれば、意外と続けられるものです」

小林さん自身が続けている養生は、オイルマッサージ。30代から欠かさずに続けているという。

「新しいことをプラスするのは時間的にも大変なので、隙間ケアがおすすめです。家のいたる所に乳液やオイルなど、サンプルでもいいので置いておく。そうするとついでにささっとケアできます」

例えばトイレでは脱いだときに、スリミングジェルなどを置いておけばお腹やヒップなどにさっと塗れる。PCを立ち上げるまでの時間は温めたスプーンでパッティング、と小林さん。

「50代になるとエイジングの歩みの速さにドキッとしますが、60点ぐらいのケアを毎日続けておくと、大きく落ちることもありません。

ゲーム感覚で楽しむのもポイント。たとえば食事で何をとっていいか迷ったら、とにかく赤いものを選ぶ『赤いものしばり』を。ローズヒップやトマトやイチゴなど肌の透明感を高めてくれるものが多いので、テーマを赤にするだけで美容効果が得られるのです」

メンタルも美容と健康に関係していると実感しているという。

「自分の『好き』に正直になることや、ネガティブなことを口にせず、気持ちが上がる言葉を言う習慣は、細胞がきれいになっていく感じがします。ラテンマインドも確実に養生のひとつですね」

最終更新:9/29(木) 21:00

OurAge

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