ここから本文です

「次なるゴールデン・ジェネレーション」 地元紙が久保ら“タレント軍団”U-16日本代表を絶賛

Football ZONE web 9/29(木) 11:40配信

「彼らの連動性とビルドアップは、シルクのようにスムーズだった」と強烈な印象を残す

 U-16日本代表は25日、インド・ゴアで行われているAFC U-16選手権の準々決勝UAE戦で1-0と勝利を収め、2大会ぶり8回目のUー17ワールドカップ出場権を手にした。29日の準決勝でイラクと対戦するが、ホスト国のインドメディアは今大会4得点の15歳、FW久保建英(FC東京U-18)らタレント軍団を「次なるゴールデン・ジェネレーション」と絶賛している。地元紙「ザ・タイムズ・オブ・インディア」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 準々決勝のUAE戦は最少得点差勝利となったが、それでも森山佳郎監督の率いるチームは開催国に強烈な印象を刻み込んでいる。

「日本は流麗なフットボールでUAEを動揺させた」「何たる支配力」

 同紙はGMCスタジアムで行われた準々決勝についてそうレポートしており、チームの輝きはアジアに轟いている。

「次なる黄金世代のフットボーラーと認識されている。日本代表は荘厳なるパス回しで彼らの格を見せつけた。守備から攻撃まで、彼らの連動性とビルドアップは、シルクのようにスムーズだった。小気味良いグラウンダーのパスは90%以上の成功率を誇るかのようで、フィールドの横幅を活用し、UAEの陣形を間延びさせた」

久保の技術を「魔法のよう」と高く評価

 華麗なパス回しと連動性、正確性の高さが特筆されている。そして、主役はバルセロナの下部組織で開花させた神童、久保だ。

「久保建英は日本の選手の中で選りすぐりの存在だ。ドリブル技術は抜きん出ており、数々の選手をしばし抜き去る」

 狭いスペースを切り裂くドリブル技術は最大限の評価を受けた。「どちらの足にボールを持っていても退屈な瞬間は存在しない。単純に魔法のよう」とまで絶賛されている。

 久保とコンビも組むFW棚橋尭士(横浜F・マリノスユース)についても「素晴らしい」と評価。2人は準々決勝を終えて大会得点ランキングトップの4ゴールを叩き出し、強烈な存在感を示している。また平川怜(FC東京U-18)、福岡慎平(京都サンガ U-18)、喜田陽(セレッソ大阪U-18)の中盤は「ただただ抗いがたい」と、魅力的なタレント揃いと賛辞を惜しまない。

 魅力的なサッカーに強さも兼ねる「00ジャパン」は、開催地インドで大きな話題となっているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/29(木) 14:56

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。