ここから本文です

レアルのロナウドがCLドルトムント戦で同僚批判!? 物議を醸す“キャッチしてほしい”のジェスチャー

Football ZONE web 9/29(木) 12:30配信

ハーフタイム中、ロナウドがGKナバスのキャッチミスを咎めるような挙動

 レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でジネディーヌ・ジダン監督との確執を否定するような好パフォーマンスを披露したが、スペインメディアは“新たな物議”の材料を見つけたようだ。試合のハーフタイム中、ロナウドが同僚のGKケイラー・ナバスのキャッチミスを咎めるようなジェスチャーをしたと、マドリード地元紙「AS」が伝えている。

スペイン紙が選ぶ”銀河系軍団”レアルの「今世紀最低の補強10人」

 レアルは現地時間27日、CLグループステージ第2戦のドルトムント戦を2-2のドローで終えた。前半17分、FWカリム・ベンゼマ、MFハメス・ロドリゲス、FWギャレス・ベイルらが連動した攻撃から、最後はロナウドが右足シュートでゴール左隅に突き刺して先制ゴール。リーガ第6節でジダン監督から途中交代を命じられた際、ロナウドは不満を示すような表情を見せていたが、この日は指揮官と抱擁して何も問題がないことを知らしめた。

 しかし同43分、ドルトムントの直接FKでMFラファエル・ガメイロの蹴ったシュートにGKナバスが反応するも、中途半端に弾いたボールが目の前のDFヴァランに当たり、こぼれ球をFWピエール・エメリク=オーバメヤンに詰められて1-1の同点に追いつかれた。

 その直後にハーフタイムへ突入したが、テレビカメラはロッカールームに引き揚げるレアルの選手の姿を捉えていた。そこでロナウドは隣にいたベイルに話しかけ、“ちゃんとキャッチしてほしいよ”とばかりにボールを胸元にしっかりと抱え込むようなジェスチャーを見せた。

地元紙は「ナバスのプレーを批判」と報じる

 その後は、どちらかが冗談を言ったのかロナウドとベイルは笑ってハグし、階段下のロッカールームに姿を消したが、抜け目ない同紙はこの瞬間を見逃さず「ロナウドはベイルに対して、ナバスのプレーを批判した」とのタイトルで大きく報じている。

 ロナウドは昨季CL準々決勝ボルフスブルクとの第2戦、ゴール前から全力疾走で走り込んできたナバスからのアドバイスを受けて直接FKを叩きこむなど“恩義”を感じているはずだが、それでもこの日は守護神のミスを許せなかったのだろうか。ドルトムント戦は結局2-2に終わり、レアルは公式戦3試合連続ドローとなった。そのなかで現地メディアは、エースと守護神の関係性を煽ろうとしているのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/29(木) 12:30

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。