ここから本文です

【CLアトレティコ対バイエルン|採点&寸評】超絶弾のカラスコがMOM! レバンドフスキやリベリは低調

SOCCER DIGEST Web 9/29(木) 8:20配信

アトレティコは「らしい」勝利を飾る。

【アトレティコ・マドリー|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 7
ポゼッションで劣りながら(37%)、走行距離で8km以上も上回り、こぼれ球からのショートカウンターで奪った1点を守り切るという「らしい」勝利。最終ラインを低めに設定しながら全体のコンパクトネスを失わず、ボールを奪えば高い頻度で速攻に繋げた点も高く評価できる。
 
監督 ディエゴ・シメオネ 6.5
オーバーアクションで選手と観客を煽るなど相変わらずの熱血ぶり。とはいえ采配は冷静で、強度の高いプレスを繰り返して疲弊する前線の選手を適切な時間に入れ替えた。
 
【アトレティコ・マドリー|選手採点・寸評】
[GK]
13 ヤン・オブラク 6
13分にミュラーの至近距離ボレーを素早い反応でセーブ。その後も的確なポジショニングと判断でゴールマウスを守り続けた。
 
[DF]
2 ディエゴ・ゴディン 7
ハードな寄せでレバンドフスキに起点としての仕事、そしてフィニッシュを許さず。カバーリングも的確で、世界屈指のCBであることを改めて証明した。
 
3 フィリペ・ルイス 6.5
対面のミュラーをほぼ完璧に封じ込む。21分には2人を抜き去ってクロスを上げ、83分にはPKを奪うなど、攻撃面でも大きな貢献を果たす。
 
15 ステファン・サビッチ 6
怪我のヒメネスに代わって先発。強さを利してゴディンとの連携でレバンドフスキを抑えながら、リベリへのケアも怠らなかった。
 
20 ファンフラン 6.5
好調リベリのドリブルやパスを封じて、バイエルンの攻撃力を半減させる。タイミングを心得た軽快な攻撃参加も光る。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

フットボーラーの「美人すぎる」、「セクシーすぎる」妻&恋人たち

カラスコはこの日のピッチで「もっとも危険な存在」に。

[MF]
6 コケ 6.5
チーム最多の68本のパスを出すなど、ビルドアップの起点として機能。34分にはスルーパスでF・トーレスの決定機を作り出した。守備のフィルターとしてもソツがなかった。
 
8 サウール・ニゲス 6.5
右サイドをベースに、中央にも頻繁に絞って攻守に絡むなど、チームのインテンシティーを支えた。五分五分のボールをモノにする力強さは特筆に値する。
 
10 ヤニック・カラスコ 7(72分OUT)
35分に後ろからスルーパスに反応し、早めに左足を振り抜いて豪快な決勝弾。その他にも2本の枠内シュートを放つなど、この日のピッチでもっとも危険な存在だった。
 
14 ガビ 7
こぼれ球の回収や敵ボールホルダーの囲い込み、パス出しの起点となるコケのサポートなど攻守で存在感。地味ながらも効果的は動きで中盤を支えた。
 
[FW]
7 アントワーヌ・グリエーズマン 5.5(92分OUT)
キープからのパスで決勝ゴールをアシストし、F・トーレスとともに前からのプレスも効いていた。しかし、83分のPKはバーに当てて失敗。
 
9 フェルナンド・トーレス 6(79分OUT)
公式戦5試合ぶりのスタメン。22分のヘディングはポストを直撃し、34分にはスリップでシュートミスしたが、常に裏を狙う動きで敵最終ラインの脅威に。74分には縦の突破からのクロスで好機を作る。
 
[交代出場]
21 ケビン・ガメイロ 6(72分IN)
74分に好パスで決定機を演出すれば、91分には右足で惜しいフィニッシュ。献身的なフォアチェックでクリーンシートに貢献。
 
23 ニコラス・ガイタン ―(79分IN)
左サイドハーフに入るも、特筆すべきプレーはなかった。
 
22 トーマス・パーテイ -(92分IN)
時間稼ぎ&守備固めで登場し、すぐに試合終了のホイッスルが鳴り響く。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

1/2ページ

最終更新:9/29(木) 8:26

SOCCER DIGEST Web