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タワマンパーティーってどんな人が参加してるの? 男女のスペックを調査してみた

週刊SPA! 9/29(木) 16:20配信

 2000年代以降、ベイエリアを中心に高層マンションの乱立が止まらず、タワーマンションに住むというステイタスは薄れつつあるものの、六本木などの都心のタワーマンションの高級感・特別感はいまだ健在だ。

 そんな煌びやかなタワーマンションの住人やその関係者によって、夜な夜な行われているのが俗に言うタワマンパーティー。しかしその参加者の顔は、必ずしも社長や医者、弁護士ばかりではなかったことは前回お伝えした通り。

 では、具体的にどのような年齢・職業の人が集まっているのか。日刊SPA!取材班はタワマンパーティの景気を知るべく潜入調査してみた。

◆意外と普通の会社員も。タワマン参加の男性陣のスペックを徹底調査

 9月の週末。調査したのは港区にある某タワーマンションの一室で行われたパーティーだ。参加者数は男女で30人と、小規模のものに分類される。

 この日の会費は男性15,000円、女性無料と男性参加費はやや高め。となると、ハイスペ男性の参加が見込まれたが……。

 参加者の職業と居住地、年齢は以下の通りだった。

・レンズメーカー取締役(自由が丘/34歳)

・大手電機メーカー勤務(港区/31歳)

・獣医(川崎市/33歳)

・IT会社経営(墨田区/34歳)

・自動車部品メーカー社長(埼玉県戸田市/36歳)

・イベント会社経営(港区/29歳)

・投資会社勤務(江東区/42歳)

・自動車ディーラー(横浜市/32歳)

・住宅メーカー勤務(横浜市/32歳)

・写真家(豊島区/38歳)

・コンサル会社経営(豊島区/33歳)

・コンサル会社経営(さいたま市/42歳)

・専門商社(足立区在住/28歳)

・コンピューター修理会社経営(川口市/42歳)

・不動産会社経営(港区/39歳)

 いかがだろうか。港区在住の男性が多いと思いきやむしろそれは少数派にとどまる。特徴的だったのが、Wワークや株などで稼いでいる男性が半分近くいたことである。むろん、彼らは世間一般より高収入なのは間違いない。

◆女性は美人だがスレたアラサーが多い

 一方、参加女性に目を向けると、彼女たちは大きく3つに分類することができる。主催者サイドが連れてきた美人、常連のアラサー、初参加の20代だ。

 主催者のアシスタントや仕切り役の同伴者は若い美人が多いが、当然ながら手は出しづらい。彼女たちは高い確率で主催者の愛人だ。

 参加者女性の半分以上を占めるのは、パーティー常連のアラサーになる。日々タワマンパーティーを渡り歩いているだけあり、ある程度美人で愛想の良さもプロ級だが、狙った獲物と対象外の男性に対する対応落差が激しいのが特徴。自分の社会的ステイタスを見極めて話しかけないと、軽くあしらわれる恐れがある。

 人気が高いのは、パーティー初参加のスレていない女性。おどおどしているため、判別は容易。しかしこのような女性は、早々と主催者がお得意様の前に差し出してしまう。早めに声をかける必要があるだろう。

 職業は、男性が比較的高所得層であるのに対し、ネイリストや美容師、アパレル関連が多く、バリキャリ女性は極めて少なかった。副業でガールズバーやキャバクラで働いている女性もおり、いわゆるパパ活候補の女性たちと言えよう。

◆年々ハードルが下がりつつあるタワマンパーティー

 かつては選ばれし者たちの恍惚の場であったタワマンパーティー。しかし、タワマンパーティーがビジネス化された現在、比較的容易に参加できるケースが増えている。

 今回の参加者に話しを聞いたところ、タワマンパーティーに行くようになったきっかけは「友達の友達」。社長や医者が友人にいれば、パーティー主催者と知り合うのは容易だ。

 また、異業種交流会や中規模の婚活パーティーの運営者は、タワマンパーティーも主催しているケースが少なくない。親しくなっておけば告知用のLINEグループに招待してもらえるだろ。

 事実、銀座の婚活パーティーで登録したメルマガ経由で、タワマンパーティーに参加するようになり、人脈ができたという参加者もいた。いまや、庶民化しつつあるタワマンパーティ。「敷居が高い」と二の足を踏んでいる男性には、体験の好機到来ということか。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

日刊SPA!

最終更新:9/29(木) 16:20

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