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お金をためるために、朝3分でやるべきこと5つ

NIKKEI STYLE 9/30(金) 7:00配信

 お金をためている人はみんな、朝の時間の使い方が上手。朝たった3分のお金習慣で、あなたも「ため体質」に変われます。

■ためている人は時間管理上手 朝のプチ習慣でたまる生活へ

 「私は朝が弱くて…」という人も少なくないが、多くの家計を見てきたFPの花輪陽子さんは「朝型のほうが断然お金がたまりやすい」と話す。「起きるのが遅いと、朝慌てて出かけるために忘れ物をして余計な買い物をするはめになったり、遅刻しそうになってタクシーに乗ったりと、ムダな出費がかさみがち。早起きすれば時間にも気持ちにも余裕が持て、きちんと準備をして1日をスタートできるのでムダを減らせます。さらに、始業前にスキルアップのための勉強もできるので、収入アップ&貯蓄アップが可能です」
 家計再生コンサルタントの横山光昭さんも「ためている人は、お金だけでなく時間も有意義に使おうという意識が高く、朝の時間を有効に使っている人が多い」と指摘する。「お金と生活はつながっています。時間を大事に使い、丁寧に暮らしている人はお金がたまる。逆に、時間を浪費して生活が乱れてくると出費が増える。生活を整えることがお金をためる近道です」
 とはいえ、いきなり朝型に変わるのは難しいという人も。そこでおすすめがお財布メンテだ。毎朝財布を整理し、所持金をチェックするだけ。続けるうちに自然とお金を大切にする力がつき、ため体質に改善できる。すぐ実践しよう!

■始めてみよう! 朝の「お財布メンテ」

 5つのステップで支出を管理しよう。記録は細かくし過ぎず、端数は切り捨てでざっくりとでもOK。

1.お財布から前日のレシートを出す

 レシートを入れっ放しにしていると、自分が何にお金を使っているのか把握できず、お金をずるずる使い過ぎる危険性が大。前の日のレシートは必ず取り出し、すっきりきれいな財布にリセットして、1日をスタートさせよう。

2.レシートの金額を手帳などに書く

 取り出したレシートを元に、前日の支出を家計簿に記録する。家計簿をつけていない人は、手帳やノートに店名と金額をメモするだけでもOK。「ランチ代が高い」「コンビニにしょっちゅう寄っている」など自分のお金の使い方に気が付き、改善するきっかけになる。

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最終更新:9/30(金) 7:00

NIKKEI STYLE

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