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更年期の不調を立て直すために…経験者に学ぶ「漢方薬の取り入れ方」

OurAge 9/30(金) 12:00配信

更年期は心も体もゆらぎやすい「第2の思春期」。不調を立て直すために漢方薬を取り入れたいけど、具体的にどうすればいい?そう悩む人も多いだろう。
主婦の神森順子さんは、更年期の不調をきっかけに、漢方薬を本格的に生活に取り入れるようになった。現在はかかりつけの漢方薬局で、体調に合わせた処方をしてもらっている。

「市販の漢方薬も、体調管理に役立てています。半夏瀉心湯((はんげしゃしんとう)は胃腸を整えたいとき、香蘇散(こうそさん)や開気丸(かいきがん)は気を巡らせたいとき、ニ至丹(にしたん)はホルモンバランスを整えたいとき、亀齢寿(きれいじゅ)はエイジングケアに、天王補心丹(てんのうほしんたん)は不眠改善などに有効です)

市販の漢方薬は、どれもいくつかの生薬をブレンドさせたものだ。それにしても、じつにあらゆる漢方薬を活用している。

「経験上、何を飲んだらいいのかわかるようになってきましたが、不安なときはかかりつけの漢方薬局に電話して相談も。何を何粒、何を何粒とご指導いただいています」

体に優しいというイメージがある漢方薬だが、やはり薬には違いない。体質や症状に合ったものを選ぶのはもちろん、相互作用が出る場合があるので、神森さんのように漢方薬局、漢方専門の薬剤師に相談することはとても大切だ。

そのほか、愛飲しているお茶は「胃腸を元気にするなつめ茶」と、これも漢方に由来している。
「漢方薬局で購入した指ツボリングによるツボ刺激、血行促進も元気のもとになっています」
神森さんにとって、漢方はなくてはならない存在なのだ。

何だか体調が今ひとつ。体のバランスが崩れている気がする…。そんな人は、彼女のように自分に合った漢方を見つけてみてはいかがだろうか?

※ 記事に書かれている医薬品の効果・効能に関しては、あくまで個人の感想です。
※ 医薬品の購入については、医師または薬剤師、登録販売者にご相談ください。

最終更新:9/30(金) 12:00

OurAge

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