ここから本文です

キャサリン妃の新定番カラー、赤いプリンセスコートで登場

25ansオンライン 9/30(金) 20:50配信

カナダツアーも気づけばもう半分を超え、残すところ3日となりました。5日目の28日、この日は、唯一子供たちと離れ前夜から宿泊されていたユーコン準州ホワイトホースでの公務に、朝早くから精力的に動かれていたウィリアム王子とキャサリン妃。
まず最初に向かわれたのは、マクブライド博物館。ユーコンの歴史を知ることができる、この小さなミュージアムで、地元の子供達とともに、先住民族の言語で書かれた絵本の読み聞かせに参加されたおふたりは、終始笑いが絶えないラブラブっぷり。なにやらウィリアム王子がジョークを言われたのか、キャサリン妃は、「やめて!」とばかりにだんなさまの太ももに手を置いて大笑い。夫婦水入らずでの時間を過ごされたことが、よりラブラブに拍車が?なんて(笑)。

【ウィリアム王子&キャサリン妃のラブラブ写真】

そして、かつてエリザベス女王&フィリップ殿下も訪問されたという、電信局の見学も。そこでは、通常の記帳の代わりに、モールス信号を使ったバーチャル署名に挑戦。実際のタイプ作業は、現在90才の元ラジオ オペレーターの紳士が手伝われましたが、その後Twitterへ投稿する、「送信ボタンを押す」作業はおふたり一緒にされました。

その後、ホワイトホースのメインストリートを歩きながら、地元の人たちと交流。この小さな町でもご夫妻の人気はものすごく、大興奮の様子で花束やプレゼントを渡す女性や子供たちでいっぱいでした。そんな黒山の人だかり状態でも目を惹き、沿道の人にとっても認識しやすいと思われる、真っ赤のコートで登場したキャサリン妃。
鮮やかな色も含めて、なんてゴージャスでクラシック、そして可愛いのでしょう。なんとこちらは、キャサリン妃にとって初のブランド、CH キャロリーナ・ヘレラ。このブランドといえば、時々ピッパさんも愛用されていますが、最近もっぱらキャサリン妃向き!ということで、実はかねがね、キャサリン妃がこのブランドを選んでいただけることを願っていました。
襟付きのダブルのプリンセスラインのコートは、今季秋冬コレクションのもので、ダブルフェイスのウール&カシミアのミックスブレンド素材と、着心地も最高。何と言ってもシルエットが美しい。キャサリン妃のスタイルの良さは言うまでもないですが、逆にこのコートがスタイルを良く見せてくれる、とも言えるほど見事なカッティングです。何をとっても、まさにプリンセスコート!

そしてもうひとつ、ビックリしたのがパンプス。見えにくいですが、なんとデザインのあるパンプスが初めて登場しました。2枚の色の異なるフリンジが重なったデザインに太ヒールのこちらはトッズ。しかも色もバーガンディをセレクト。クラシックなデザインがむしろトレンド感があり、モダンに見えます。そして同様にクラッチもバーガンディで、こちらはマルベリーのクラッチ。そう、ずっと愛用されている形の新色を購入されたようですね。ここまで色でまとめると、やはり耳元は落ち着けて。安心感ある愛用のパール(アニューシュカのパールチャームと、キキ・マクドノーのフープ)。
今回のツアーで実感する、キャサリン妃の新たなチャレンジ、と言えるのが、小物の色使いですね。これまで、クラッチ&靴といえばヌードカラーで抜きどころ、というのがキャサリン妃スタイルでしたが、今回は同系色のコーデが増えました。それにしても、クラッチ、パンプスともに、真っ赤のコートにバーガンディを合わせるとは、かなり上級テク。これが成功のキーは、クラッチはスエード、靴はカーフと、小物の色&素材をコートより落ち着きのある控えめなものにされたこと。

カナダをご訪問だけあって、赤の着用率が多い今回ですが、どれも大好評。新たにキャサリン妃の”アイコンカラー”となりそうな予感がするほど、この鮮やかな赤もお似合いですが、実は、私が本当にこのブランド着用を願っていたことを証明するかのように、発売になったばかりの25ans 11月号の中で、「キャサリン妃コート特集」で私も2ページにわたって「キャサリン妃風コート」をピックアップ&スタイリングさせていただいています。その中で、CH キャロリーナ・ヘレラも選んでいます。色・デザインは同じではないものの、素材はダブルフェイスと着心地の良さは同じ。デザインもとっても可愛いので、ぜひご覧くださいませ。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:9/30(金) 20:50

25ansオンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヴァンサンカン

ハースト婦人画報社

2017年1月号
2016年11月28日発売

特別定価:880円

『25ans』は、華やかで幸せな女性たちに、
今の時代のラグジュアリーを体験するための
インターナショナル・マガジンです。

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。