ここから本文です

東京から3時間半の楽園!美しい海と浜辺を堪能できる島「宮古島」

サライ.jp 9/30(金) 22:50配信

100を超える島があると言われている沖縄県。そんな沖縄の島々の中でも、特に美しい海が広がっているのが宮古島です。沖縄本島からは約300km、先島諸島の一番東端に位置するこの島には、「八重干瀬」や「与那覇ビーチ」など、絵に描いたような美しい海が広がっています。

宮古島へは現在、羽田、関西、那覇からの旅客便が就航しており、羽田から直行便であれば3時間弱、那覇空港経由であれば3時間半程度で着くことができます。国内線の中では長い時間の空の旅を経て宮古空港に降り経つと、都会とは違った南国の空気が出迎てくれ、都会からは遠く離れた場所に来たことを実感させてくれます。

島に降り立ってからは、宮古市街の中心地にある「西里通り」に向かいましょう。宮古の歓楽街として、夜は居酒屋やバーといった店舗が非常に賑わい、昼は沖縄そばや島の食材を使ったランチ営業をしている店舗にて、グルメを楽しむことができます。

その他にも、やさしい島のおばあが営むおみやげ屋や、南国らしい果実を使った飲み物を提供するカフェバーなど、宮古島のグルメ・物産を楽しむことができます。

島の商店街を楽しんだ後は、宮古ブルーの海を堪能しましょう。宮古島の海は、いわゆる海水浴場的なもの、穴場と呼ばれる砂浜、そしてリゾート専用の浜など様々な形で楽しむことができます。

中でも、とくに今回ご紹介したいのは、島の東部にある「新城海岸」。シュノーケルポイントとしても知られているこの海岸は、無料の駐車場やシャワー、そして各種レンタルや売店など、設備が非常に充実しています。また、荷物や貴重品なども預かってもらえるので、安心して海のレジャーを楽しむことができます。

この新城海岸では、ビーチエントリーのシュノーケルが一般的。海岸全体が湾になっていて、浜のすぐそばでもカクレクマノミをはじめとした美しい熱帯魚たちを眺めることができます。

そして、体力に自信のある人にお勧めしたいのが、湾の中央付近にあるサンゴの密集地帯。周囲一帯には美しい青のエダサンゴや東洋最大級といわれるバラサンゴなどがひろがっていて、「宮古ブルー」の美しい海を実感できること間違いなし。

■「島の夜」の楽しみ方

海を楽しんだ後は、夜の島を楽しみましょう。

宮古島には、先ほどご紹介した西里通り付近を中心に「民謡居酒屋」というものが存在しています。沖縄料理を味わいながら、生演奏の沖縄民謡を楽しむことができるというものになっています。

沖縄民謡といえば、アップテンポなメロディーで盛り上がりながら楽しむというものを想像してしまいますが、一方でかの有名な「涙そうそう」のようなしっとりと聴かせてくれる曲も沢山あります。なので、店舗によってはしっとりめの音楽を演奏「大人向けの民謡居酒屋」として営業しているお店もあります。

また、都市部にあるライブレストランなどに比べると、非常にリーズナブルな料金で楽しむ事ができるので、宮古島に行ったらぜひ訪れてみてください。

そして、ちょっとディープな楽しみ方が宿の「交流会」に参加するというもの。宮古島では、若者向けの安宿から高級リゾートホテルまで様々な宿が点在していますが、そのなかでも個人で営んでいる宿の多くで、オーナーが主催する「交流会」が開催されています。

交流会は宿によって、星の観察ツアーを開催したり、オーナーが沖縄三線を披露したり、宿のテラスなどでゆっくりお酒を楽しむなど、様々な形で開催されています。いずれも、人をもてなすことが大好きな宮古島の人々の人柄や文化を体感できることでしょう。

都会の空気から離れた南国の島を訪れ、海、食、自然、人。様々な形で「島の文化」を肌で感じられる魅力的な旅を、ぜひ体感してみてください。

【宮古島観光に関するお問い合わせ先】
社団法人宮古島観光協会
〒906-0012宮古島市平良字西里187番地 2F
Tel:0980-73-1881 / E-mail:info@miyako-guide.net
公式サイト:http://www.miyako-guide.net/

文/伊藤太成
全国の島を渡り歩く島旅ライター。離島の魅力を広めるべく、日々行動している。直近の目標は沖縄の全島制覇。

最終更新:9/30(金) 22:50

サライ.jp

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。