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投資判断が「買い」や「強気」の“儲かる銘柄”から業績進捗率、配当利回り、理論株価とのかい離など、注目の項目別ランキング上位の25銘柄を厳選して紹介

ダイヤモンド・ザイ 9/30(金) 7:00配信

 現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号には、個人投資家なら誰もが気になる500銘柄の「売り」「買い」をズバリ判定する「人気株500激辛診断(2016年秋)」を掲載中。今回はこの「人気株500」特集から、注目すべき視点でまとめた5つのランキングの上位にランクインした銘柄を紹介! 

【詳細画像または表】

 今回紹介するランキングは、現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の「人気株500激辛診断」に掲載した500銘柄の中で、投資判断が「買い > 強気 > 中立 > 弱気 > 売り」の5段階の中で「買い」と「強気」の銘柄の中から、さらに以下の条件に見合う銘柄をピックアップして作成した。

 【(1)通期予想に対して、業績の進捗率が高い銘柄】
【(2)配当利回りが高い銘柄】
【(3)初心者におすすめの少額で投資できる銘柄】
【(4)プロの予測高値とのかい離が激しく、上昇余地が大きい銘柄】
【(5)理論株価よりも割安すぎる銘柄】

 上記の5つの視点で作成したランキングの上位5位、合計25銘柄を下記で紹介していこう。なお、ダイヤモンド・ザイ11月号の誌面では、それぞれ15位までのランキングを掲載している。

業績予想の進捗率が高い銘柄を買って、上方修正を先回り!配当利回りや、理論株価とのかい離に注目するランキングも

 【(1)通期予想に対して、業績の進捗率が高い銘柄】
 このランキングでは、まだ上方修正を発表していない1~3月の決算企業を対象に、第1四半期の営業利益の進捗率が通期の予想と比較して高い順に銘柄をセレクト。一般的に進捗率が25%以上であれば、通期での上ブレが濃厚となっているため、業績の上方修正を発表して株価が上昇するという期待を込めて、買っておきたい銘柄と言える。1~3位に登場した銘柄は進捗率が70%を超えていることから上方修正の期待が大きく、特に2位のイントランス(3237)は、所有する不動産物件の売却があったとはいえ、今期利益が倍増に近い業績予想を出している中で進捗率も高くなっているので注目だ。

 ◆通期予想に対して、業績の進捗率が高い銘柄ベスト5
(※ザイ11月号の誌面では15位まで掲載)
 
 銘柄名(コード)
 対通期営業利益進捗率
 最新株価
 投資判断
 1位

 そーせいグループ(4565)
 75.8%
 強気

 2位
 イントランス(3237)
 75.7%
 強気
 3位
 キーコーヒー(2594)
 72.2%
 強気
 4位
 エーザイ(4523)
 48.1%
 強気
 5位
 バンダイナムコホールディングス(7832)
 46.8%
 強気

 
【(2)配当利回りが高い銘柄】
 2番目のランキングは「人気株500激辛診断」で投資判断が「強気」もしくは「買い」という高評価でありながら、配当利回りが高い銘柄のランキング。1位のあおぞら銀行(8304)の配当利回りは4.97%で、2~5位の配当利回りもすべて4%も越えという高い利回りを記録。高い配当利回りには株価を下支えする効果もあるため、守りを固める意味にもぜひチェックしてほしい。

 ◆配当利回りが高い銘柄ベスト5
(※ザイ11月号の誌面では15位まで掲載)
 
 銘柄名(コード)
 配当利回り
 最新株価
 投資判断
 1位

 あおぞら銀行(8304)
 4.97%
 強気
 2位
 エスイー(3423)
 4.27%
 強気
 3位
 みずほフィナンシャルグループ(8411)
 4.14%
 買い
 4位
 JXホールディングス(5020)
 4.08%
 強気
 5位
 サンリオ(8136)
 4.07%
 買い
 ※ 配当利回りは9月2日の株価で算出

 
【(3)初心者におすすめの少額で投資できる銘柄】
 3番目に紹介するランキングは、株初心者におすすめの「少額で投資できる銘柄」。なんと1~5位までの枚柄には、3万円以内で投資ができる(9月2日時点の株価で計算)。もちろん、どの銘柄も「人気株500激辛診断」で「強気」もしくは「買い」という高評価の銘柄なので、初心者でも安心だ。特に、3位のみずほフィナンシャルグループ(8411)は配当利回りランキングにもランクインしている、少額で買える高配当株でもある。また、少額で投資できる銘柄は「NISA(少額投資非課税制度)」向き。特に年間の投資枠が少なくなっている人は必見だ。

 ◆少額で投資できる銘柄ベスト5
(※ザイ11月号の誌面では15位まで掲載)
 
 銘柄名(コード)
 最低購入金額
 最新株価
 投資判断
 1位

 日本駐車場開発(2353)
 1万3000円
 強気

 2位
 イントランス(3237)
 1万6800円
 強気
 3位
 みずほフィナンシャルグループ(8411)
 1万8130円
 買い
 4位
 オリエントコーポレーション(8585)
 2万1100円
 強気
 5位
 JVCケンウッド(6632)
 2万4400円
 強気
 ※ 最低購入金額は9月2日の株価で算出

 
【(4)プロの予測高値とのかい離が激しく、上昇余地が大きい銘柄】
「短期間で大きく儲けたい」という人は、プロによる予測高値とのかい離が激しい「上昇余地が大きい銘柄」から銘柄を探してみよう。3位の富士通(6702)以外は、大型株と比べると値動きが激しい新興市場の銘柄がランクイン。ただし、これらの銘柄は予測が外れた場合には株価が急落するリスクも高くなるので、損切りなどリスク管理が重要になる点に要注意。

 ◆プロの予測高値とのかい離が激しく、上昇余地が大きい銘柄ベスト5
(※ザイ11月号の誌面では15位まで掲載)
 
 銘柄名(コード)
 上昇率
 最新株価
 投資判断
 1位

 アンジェス MG(4563)
 100%
 強気
 2位
 アプリックスIP HD(3727)
 94%
 強気
 3位
 富士通(6702)
 89%
 強気
 4位
 イグニス(3689)
 80%
 強気
 5位
 インベスターズクラウド(1435)
 79%
 買い
 ※ 上昇余地は9月2日の株価で算出

 
【(5)理論株価よりも割安すぎる銘柄】
 最後に紹介するのは、成長力や財務から算出した「理論株価」との乖離率で見た「割安な銘柄」のベスト5。このランキングの特徴は、下値が堅い一方で、大きな上昇も狙えること。スマホゲームを開発するイグニス(3689)など成長力が織り込まれていない銘柄、PERが1ケタ台のサムティ(3244)など出遅れている銘柄などがランクインした。

 ◆理論株価よりも割安すぎる銘柄ベスト5
(※ザイ11月号の誌面では15位まで掲載)
 
 銘柄名(コード)
 割安度
 最新株価
 投資判断
 1位

 イグニス(3689)
 89%
 強気
 2位
 サムティ(3244)
 79%
 強気
 3位
 SFPダイニング(3198)
 72%
 買い
 4位
 いちご(2337)
 68%
 買い
 5位
 スカパーJSAT HD(9412)
 67%
 強気
 ※ 割安度は9月2日の株価で算出

 
 ダイヤモンド・ザイ11月号に掲載している「人気株500激辛診断」を参考に、今秋から来年にかけて投資する銘柄を探そう! 

 今好評発売中のダイヤモンド・ザイ11月号では、今ならではの株の儲け方が満載の「株で今儲ける20の方法」を大特集。ETFを通じてまだまだ日銀が買ってくる好業績銘柄や、「10月25日上場が決まったJR九州は買いなのか? 」「別冊付録・桐谷さん監修 株主優待株必勝管理ノート」も必見だ。わかりやすいコメント付きで気になる株を激辛で診断した「人気株500の売り・買い診断」、そして3カ月に一度の割安度が一目でわかる「上場全3615銘柄の最新理論株価」も載っている。ダイヤモンド・ザイ11月号は全国の書店にて好評発売中。アマゾン、楽天ブックスなどのネット書店でも送料無料で発売中。

ザイ編集部

最終更新:9/30(金) 7:00

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