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メルセデスがEVの新ブランド「EQ」を発表。第一弾は最長500km走行可能なコンセプトカー【パリモーターショー16】

clicccar 9/30(金) 15:33配信

年々厳しくなる燃費規制をクリアするためには、内燃機関の改良やハイブリッドだけでは厳しく、欧州勢は電気自動車(EV)に軸足を移しています。

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今後は官民で充電スタンドを整備させ、普及への課題もクリアしてくるでしょう。



ドイツのダイムラー(メルセデス・ベンツ)がパリモーターショーで披露した「ジェネレーションEQ」は、2つのモーターにより300kWという最高出力、最大トルク700Nmのアウトプットを得て0-100km/h加速は5秒以内、最長500kmの航続が可能なEVコンセプトです。

「Electric Intelligence」から命名されたという「EQ」ブランドは、EVシリーズの新ブランドという位置づけになります。



「EQ」シリーズは、機能拡張や規模の拡大に対応できるのが見どころで、バッテリー、電気モデルのために特別に開発されたアーキテクチャーを使用。

ホイールベースや全幅だけでなく、バッテリーなどすべてのシステムコンポーネントがモジュラーブロックシステムにより、SUV、セダン、クーペなどEVであれば対応できるのが特徴です。

充電は誘導システムまたはウォールボックスを使ったコードレス充電システムに対応しています。



今回の「ジェネレーションEQ」は、ダイナミックなクーペフォルムで、SUVのテイストを盛り込んだクロスオーバーコンセプトです。ドアミラーやアウターハンドルなどを廃止することで空気抵抗を削減。





インテリアはドライバー中心の設計で、左右非対称のインパネにフローティング式の24インチワイドスクリーンディスプレイが採用されています。速度などのメーターや地図画面などが表示され、コンテンツの表示も選択可能です。



(塚田勝弘)

最終更新:9/30(金) 15:33

clicccar

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