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もう誰からも注意されない大人達へ!堂々と間違えてる率の高い和食の正しい食べ方5選

東京カレンダー 9/30(金) 5:20配信

「和食」が世界中から注目を浴びている昨今。箸を上手に使いこなす海外のグルメな客人も多数現れている。そんな中、あなたは、和食を正式なマナーで、美しく食べている自信がおありだろうか?

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思い込みや習慣・クセがわざわいして、実は知らずに恥ずかしいマナーを堂々としている可能性はないだろうか?特に女性は、箸の上げ下げで”お里が知れる”とまで言われてしまう和食のマナー、決して侮ることなかれ!

そこで今回、世界各国のテーブルマナーや歴史・文化を学んだ食のスペシャリスト、小倉朋子先生に、世界一美しい和食の食べ方をご指南いただいた。

それでは、料理が供される順番にそって、一つずつ確認してまいりましょう!

お造り ~結局、山葵ってどうやってつけるのが正しいの??

お造りは基本的に白身と赤身の盛り合わせ。美味しく食べるなら、さっぱりした淡泊な白身や貝類から、こってりした赤身の順でいただく。

チェックポイント:山葵を醤油にぐるぐる溶かしてない?
チェックポイント:添えられたツマ・薬味はどうしてる?

① 山葵は醤油に溶かすのではなく、少量ずつ刺身に直接のせて、山葵本来の味と香りを楽しむ。

② 醤油がたれないように、小皿(もしくは懐紙)で受けて口元に運ぶ。手を受け皿代わりに使うのはNG!

③ 赤穂紫蘇は、醤油の入った小皿に入れ刺身と一緒に味わう。

④ 赤穂紫蘇の枝や魚の骨など、食べられない部分は、お皿の右上に寄せる。

椀物 ~すぐ口をつけてはダメ!まずは嗅ぐんです!しかも上品に。

和食ではお椀を持ち上げるのが作法。背筋を伸ばして、出汁や汁に溶けだした旨みを堪能しながらいただく。

チェックポイント:お椀の扱いは丁寧に扱えているか?
チェックポイント:蓋を開けた直後の香を楽しむときに、体がお椀に迎えに行っていないか?

① お椀のふたを開けるときは「の」の字を書いて水気を切る”露きり”を行う。

② ふたは内側を上にしてお椀の右側に。お膳がある場合は右外に置く。

③ ふたを開けた瞬間の香りを楽しむ。

④ 箸先をお椀の中に入れることで、口を付けた箸先を同席者に向けることなく、具が口に押し寄せるのを防ぐことができる。

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最終更新:9/30(金) 5:20

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