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フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」

週刊女性PRIME 10/1(土) 17:42配信

9月19日付の自身のブログ『本気論 本音論』にて、人工透析患者に対し、“報道番組のキャスターとしては不適切な発信”を行なったとして、29日、テレビ大阪はニュース番組『ニュースリアルFRIDAY』でキャスターを務めていた長谷川豊アナウンサーの降板を発表した。この一連の動きを受け、同じモノを伝える側に立つ人間として、フィフィは学ぶところがあったという。

 今回、人工透析患者に対する発言が問題となった長谷川豊さんだけど、フジテレビのアナウンサー時代から彼には、女子アナに対して身体的なことやバックグランドを茶化すような言動が頻繁に見受けられたよね。

 結局、そうした女子アナに対する発言ではなく、お金の問題で閑職に追いやられ、フジテレビを自主退職したと聞きます。

 前々からアナウンサーとしてどうなんだろうと思っていましたが、今回の件で、彼についてはより考えさせられました。

 元々、彼は高校生のころから弁論大会で優勝するなどの活躍をしていたようだけど、センセーショナルな手法をとって人の注目を引きつけることには長けていたんでしょうね。

 だけど、それはアナウンサーとしての資質ではありません。むしろ、アナウンサーは、そういうところにこそ注意して発言しなければならない職業です。

 それにも関わらず、センセーショナルな発言がネットでウケるもんだから、テレビをあてにしていないであろう意識の高い人たちが自分を賞賛してくれていると勘違いをしてしまったんだよね。

 地方局も、数字が取れるからという理由で彼をすぐに起用。決してアナウンサーとしての資質を評価しての起用ではなかったと思うよ。だけどその起用は、自分が賛同されているんだという彼の勘違いを助長させてしまったよね。

そもそもアナウンサーとしての資質に疑わしきところがあったのでは

 ネットでの注目といっても、実際には、古巣であるフジテレビの裏側を暴露してくれるんじゃないかとかいった、悪い意味での注目しかなされていなかったところがあったんじゃないかな。

 本人ももちろん問題だけど、テレビ局もこういう人がアナウンサーとしてやっていいのかという疑問をもっと早く持たなければならなかったよね。

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最終更新:10/1(土) 17:42

週刊女性PRIME

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