ここから本文です

小池百合子VS丸川珠代 東京五輪を巡る仁義なき「女の冷戦」

女性自身 10/1(土) 6:01配信

「丸川なんて相手にするほどの存在ではない」

最近、小池百合子都知事(64)がそう話しているという。

丸川とは五輪担当大臣の丸川珠代氏(45)のこと。なぜ、2人の関係はこじれたのか。話は1カ月半前にさかのぼる。

「知事就任おめでとうございます!」

 そう声を上げた丸川大臣が差し出した手を、小池知事は完全に無視。そのままエレベーターに乗り込んでしまった。よほどバツが悪かったのか、丸川は思わず“こわ~い!”と奇声を発したというのだ。

 8月9日、東京・虎ノ門で行われた東京五輪組織委員会でのこと。丸川大臣はリオ五輪視察から帰ったばかり。就任したての都知事に、あいさつに駆け付けたのだった。

実は、丸川大臣は「東京五輪に向けて都知事と担当大臣の密なる連携は欠かせない」と、それまで何度も小池知事に面会を求めていたのだが、拒否され続けていたのだ。

二人が反目し合うようになったのは、都知事選挙で丸川が対立候補の応援演説で、小池を批判しまくったからだ。

「丸川大臣は小池知事を『スタンドプレーはできるけどチームプレーはできない』『これから都議会と一戦ことを構えよう。そんな人を都知事にしたら1、2年を無駄にしてしまう』と批判しました」(小池陣営関係者)

 小池知事はよほど腹に据えかねたのか、秘書に銘じてこの“反逆”演説をレポートとしてまとめさせたという。

「小池の丸川嫌いの理由はこれだけではありません。小池はなんでも先駆者であれというのがモットーで、逆に言うとそのことにものすごく誇りを持っています。丸川をキャスター出身議員の“2番、3番煎じ”と見下しているのでしょう」(都庁担当記者)

築地市場の移転延期の影響で、五輪会場と都心を結ぶ新しい道路の着工が見通せなくなるなど、今後は都知事と五輪担当大臣の意見交換が、より必要となるのだが……。

最終更新:10/1(土) 6:01

女性自身

記事提供社からのご案内(外部サイト)

女性自身

光文社

2717号・2月23日発売
毎週火曜日発売

定価400円(税込)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。