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「1976年生まれの欧州&世界選抜」を伊メディアが特集 “東洋の○○”と称された日本人選手の名前も…

Football ZONE web 10/1(土) 9:54配信

トッティの40歳の誕生日を記念した企画

 ローマ“永遠の王子”である元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティが、9月27日に40歳の誕生日を迎えた。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」は、それを記念して同じ1976年生まれの欧州選抜と世界選抜のメンバーをセレクトした。

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 まずは、トッティを含めた欧州選抜のメンバーだ。システムは4-3-1-2で、GKには今夏の欧州選手権にもハンガリー代表として出場し、“トレパン姿”がトレードマークになったガーボル・キラーイが選出された。そして、最終ラインは右からDFマッシモ・オッド、DFニコラ・レグロッターリエ、DFアレッサンドロ・ネスタといった元イタリア代表勢に加え、左サイドバックには元オランダ代表のユーティリティー、MFボウデビン・ゼンデンが選出されている。

 そして、中盤は豪華な布陣になった。ドイツの“小皇帝”と呼ばれたMFミヒャエル・バラックがアンカーに入り、脇を固めるのはアーセナルの無敗優勝“インビンシブルズ”の中核である元フランス代表MFパトリック・ビエラと、2000年代ACミラン黄金期の「10番」である元オランダ代表MFクラレンス・セードルフの2人。そして、主役のトッティが最も才能を発揮できるポジションとしてトップ下に君臨する。

 最前線に並ぶのは、元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイと元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコという、高さ、強さ、テクニック、速さを完全に兼ね備えた超強力2トップ。この2人が現役時代の所属クラブのゲームで決めた合計ゴール数は、実に868得点になるという。

“東洋のブッフォン”と称されたJリーガー

 一方で、欧州を除いた地域から選抜される世界選抜は4-2-4という布陣で、守護神として名古屋グランパスの元日本代表GK楢崎正剛が選出された。同メディアは楢崎を「東洋のブッフォン」と称している。40歳の今季もJ1名古屋で健在ぶりを見せている。チームは残留争いの渦中にあるが、ベテランの冷静なプレーがシーズン最終盤に発揮されるだろう。

 最終ラインは右から元コロンビア代表DFイバン・コルドバ、DFマリオ・ジェペスに加え、バイエルン・ミュンヘンなどで活躍した元ガーナ代表DFサミュエル・クフォー、元アルゼンチン代表DFファン・パブロ・ソリンの4バックとなった。

 中盤は2人のみの選手で、いずれも元ブラジル代表の名手が並んだ。まずは、ローマで元日本代表MF中田英寿やトッティとともに2000-01シーズンのスクデット獲得の原動力となったMFエメルソン。そしてそのパートナーは、元ブラジル代表MFジウベルト・シウバが選出された。奇しくも、ローマ対決と03-04シーズンの無敗優勝アーセナルの盟友同士がマッチアップする攻勢になった。

 FWは4人という豪華な構成になった。世界最高峰のドリブラーとして鳴らした元ブラジル代表FWデニウソンと、「僕の左足で虹をかけてみせる」という名言を残した左足のアーティスト、元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバの2人が左右に配置される。そして、中央にはナイジェリア初の五輪金メダル“ゴールデン・イーグルス”から、キャリアの中で心臓弁膜症とも戦った2メートルの長身FWヌワンコ・カヌ。そして、怪物の名を欲しいままにした元ブラジル代表FWロナウドが並んだ。

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最終更新:10/1(土) 9:54

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