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チャールズ・ケーディスの証言 象徴天皇は私たちがつくった

WiLL 10/1(土) 9:00配信 (有料記事)

いまも忘れられない

「天皇を『国の象徴』とか『国民統合の象徴』とする表現は実は私たちがふっと考えて、作り出したものなのです」
 この衝撃的な言葉を聞いたときの自分自身の動揺はいまも忘れられない。日本国憲法を書いた日本占領時の連合国軍総司令部(GHQ)の民政局次長で米陸軍大佐だったチャールズ・ケーディス氏が直接、私に語った言葉だった。
 天皇陛下が生前退位の意向を示唆するビデオメッセージが8月8日にテレビで流されて、いまの日本では天皇のあり方、天皇制のあるべき姿をめぐる議論が熱っぽく語られるようになった。日本という国家、日本人という民族の精神的な支柱となってきた天皇はこれからどのような立場を保たれていくのか。本文:13,330文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)

最終更新:10/28(金) 14:13

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